HULFT SquareEDI-Master Cloud 外部連携サービス

HULFT Squareは、DX実現に必要な「データ活用するためのデータ準備」や「業務システムをつなぐデータ連携」を支援する日本発のiPaaS（クラウド型データ連携プラットフォーム）です。オンプレミス・クラウド・SaaSなどの環境に分散し管理されているさまざまなデータを、業務システム間、業種、国・地域をまたぎデータ連携させることができます。

EDIデータをはじめ
あらゆるデータをシームレスに連携
クラウド型データ連携プラットフォーム

HULFT Squareの6つの特徴を動画でご紹介します。

EDI-Master Cloudを企業間の商取引における電子データ交換のためのB2Bインタフェースとして位置づけ、授受したEDIデータの社内外システムへの連携をHULFT Squareが担うことで、EDIデータと基幹システム間のシームレスな連携を容易に実現します。

EDIデータを連携するためのアプリケーションテンプレートを用意し、期間システムをはじめ、様々な業務システム・サービスとの連携が可能

オンプレミスやSaaSの混在環境に置いて分散し管理されている様々なデータを連携し、統合管理

送受信するEDIデータを始め、様々なデータフォーマットの抽出、加工、取り込みを自動化

EDI-Master CloudのAPIと連携し、発信受信/送信を実行するスクリプトをアプリケーションテンプレートとしてHULFT Squareアプリケーションよりダウンロードし、利用が可能です。

データベースなどの外部システムから、データの読み取り書き込みを行うコンポーネントを提供しています。

EDIデータをはじめSaaSの各システムから日々発生する業務データを、 HULFT Squareで集約して加工を行った上でデータレイクやBIなどデータ分析基盤に格納する。

ファイル転送型のEDIに加え、HULFTによるファイル転送をHULFT Squareが担うことで取引先とのファイル転送方式を拡充する。

また、EDI-Master CloudとはAPIでシームレスに連携することで、取引先データをHULFT Squareに集約・加工した上で、ERPとの連携を実現する。