PMO DRIVE金融機関向けPMO支援サービス
金融機関向けPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)支援サービス
システム開発推進における課題を解決いたします
金融ITプロジェクトにおいて求められるのは、単なる進捗管理ではありません。 戦略と現場をつなぎ、複数プロジェクトを横断的に統制し、確実に成果へとつなげる“組織的な推進力”です。PMO DRIVEは、金融機関の複雑化するプロジェクトを「組織的・構造的」に支えるPMO支援サービスです。個人に依存しないチーム体制、金融業務への深い理解、柔軟なサービス提供により、プロジェクトのスピードと品質を両立。さらに、プロジェクトを通じたノウハウの蓄積と展開により、持続的なプロジェクト推進力の強化を実現します。
このような課題をお持ちのお客さまは、私たちに、ご相談ください
このような課題を解決
金融機関のITプロジェクトは、いま大きな転換点にあります。
- DX推進・データ活用・AI活用の加速
- レガシーシステム刷新の難易度増大
- 規制対応・セキュリティ要求の高度化
- 複数プロジェクトの並行・大規模化
これにより、プロジェクトは次のような課題を抱えています。
よくある課題
- IT人材・プロジェクトマネジメント人材の不足
- プロジェクトの複雑化による遅延・品質低下リスク
- PMの負荷増大(複数案件の兼務)
- 関係部署、ステークホルダー間の調整不全・意思決定の遅れ
- プロジェクト管理の属人化・標準化不足
- 人材育成・スキル体系の未整備
「プロジェクトはあるが、組織としてマネジメントできていない」状態ではないでしょうか?
PMO DRIVEは、金融機関のシステム開発・IT変革プロジェクトを組織的・構造的に支えるPMOサービス です。 キヤノンITSが金融分野で培った システム開発ノウハウ プロジェクトマネジメント知見 を基に、単なる管理支援ではなく「プロジェクトを成功に導くための実行力」 を提供します。
提供サービス
サービス概要
PMO DRIVEとは?
プロジェクトのマネジメントにおける課題や悩みを解決するため、豊富な金融機関向けシステム開発の実績およびプロジェクト推進のノウハウを活用したサービス“PMO DRIVE”を提供しています。チーム複数人体制でプロジェクトを推進することで、キヤノンITSのノウハウを持続的に提供するとともに、チーム体制の特長を生かし複数プロジェクトを並行して推進することが可能です。
「PMO DRIVE」は豊富なプロジェクトマネジメントノウハウを保有するPMO専任メンバーが、チーム体制でお客さまのプロジェクトを支援させていただきます。このようなプロジェクトのマネジメントにおける課題や悩みを解決するため、豊富な金融機関向けシステム開発の実績およびプロジェクト推進のノウハウを活用したサービス“PMO DRIVE”を提供しています。チーム複数人体制でプロジェクトを推進することで、キヤノンITSのノウハウを持続的に提供するとともに、チーム体制の特長を生かし複数プロジェクトを並行して推進することが可能です。
サービスラインナップも多様に揃えており、プロジェクト規模・時期に応じて必要な時に必要な分だけサービスをご利用いただけます。詳しい内容については、お問い合わせください。
プロジェクト管理にかかる規定・実行プロセス・ツール等の各種策定、提案から、プロジェクトの品質分析・評価・可視化・対策や、PM育成カリキュラム策定・支援まで、円滑なプロジェクト推進を実現するためのサービスを提供します。
PMO DRIVEは以下の4領域で支援します。(お客さまの必要に応じて、サービスを選択いただけます)

A. 管理支援
プロジェクト管理の標準化・可視化
- プロジェクト管理ツール導入
- プロジェクト管理ツール導入
- 品質管理規定策定/ツール導入
- オフショア活用策定
B. 企画・実行支援
プロジェクトを「動かす」実行力
- ベンダ選定基準策定
- プロジェクト計画策定/実行支援
- テスト・移行計画策定/実行支援
C. アセスメント
客観的評価によるリスク低減
- プロジェクトリスク診断/対策策定
- 品質分析保証/リリース判断支援
- PMスキル診断
D. PM教育支援
継続的なプロジェクト成功の基盤づくり
- 教育計画策定/育成実行
- PM資格取得支援
金融機関向けPMO高度化支援サービス
プロジェクトを回しながら、PMOを育てる
実践ノウハウをベースとしたカリキュラムにより、高度なPMO人材を育成
金融機関のITプロジェクトにおいて、PMOの重要性は高まる一方で、「人材育成」と「組織としての機能化」が新たな課題となっています。PMO DRIVEが提供するPMO育成サービスは、実践ノウハウと伴走支援により、現場で成果を出せる人材の育成と、組織として機能するPMO体制の構築を実現します。
特長
チーム体制でご支援させて頂くため、持続的に多様価値を提供することが出来ます
担当PMを中心に複数人体制でPMOチームを構成し、プロジェクトを支援します。単一の専門家に依存するのではなく、標準化されたノウハウと役割分担に基づく組織的な支援を行うことで、個人のスキル差や属人化によるリスクを排除します。また、チームとして継続的に参画することで、プロジェクト固有の業務特性や関係者構造を深く理解し、単発支援では得られない“継続的な改善力”を発揮します。
単なる人材提供ではなく、「組織としてプロジェクトを推進する力」を提供します。
金融業務に精通したPMOが、立ち上がりから成果創出までを加速
業務理解が早く円滑にプロジェクトを推進出来ます
銀行・証券・保険など、金融機関特有のシステム開発においては、業務理解の不足がプロジェクトの遅延や品質低下の大きな要因となります。PMO DRIVEでは、これまでの金融機関向けプロジェクトで蓄積したノウハウを活かし、業務要件・規制要件・システム構成を踏まえたマネジメントを実施。プロジェクトの立ち上げ段階から関与することで、初期設計・計画段階の精度を高め、後工程での手戻りを最小化します。
「理解に時間がかかるPMO」ではなく、「即戦力として機能するPMO」を提供します。
プロジェクト状況に応じて最適化される、柔軟なサービス提供モデル
PMO DRIVEは、プロジェクトの規模・フェーズ・課題に応じて、支援内容を柔軟に組み合わせることができます。
- 上流フェーズ:計画策定・ベンダ選定支援
- 実行フェーズ:進捗・品質・リスク管理
- 終盤フェーズ:テスト・移行・リリース判断支援
さらに、フルスコープのPMO支援だけでなく、特定領域へのスポット支援や、複数プロジェクトへの横断対応も可能です。
必要なときに、必要な機能を、過不足なく提供する“最適化されたPMO”を実現します。
- 経営層向け意思決定支援(ポートフォリオ視点)
- プロジェクト横断の優先順位・リソース最適化
- 現場レベルでの実行支援・課題解決
- 標準プロセス・テンプレートの整備
- 実プロジェクトでのOJT的なスキル移転
- PM人材の育成支援(教育・評価)
全社PMOから現場PMOまでをつなぐ、“ハイブリッド型PMO”
PMO DRIVEは、個別プロジェクトの管理支援にとどまらず、複数プロジェクトを横断した全体最適の支援にも対応します。
このように、戦略レベルと実行レベルを一体で支援することで、個別最適に陥らないプロジェクト運営を実現します。
「現場だけ」「経営だけ」ではない、全体最適のPMO価値を提供します。
ノウハウを“提供する”だけでなく、“お客さま組織に定着させる”
PMO DRIVEでは、プロジェクト支援と並行して、プロジェクトマネジメントに関するノウハウやプロセスをお客様組織へ展開・定着させます。
これにより、プロジェクト終了後も再利用可能なマネジメント基盤を構築します。
外部依存から脱却し、「自走できるPMO組織」への進化を支援します。
ご相談・お問い合わせ
PMOを“導入する”だけで終わらせないために
PMOを導入していても、プロジェクトの成果に結びつかない——その原因は、運用の属人化や仕組みの未整備にあるかもしれません。PMO DRIVEは、チームによる組織的支援と金融業務ノウハウを活かし、プロジェクトを確実に推進できる体制づくりまで支援します。単なる外部リソースではなく、持続的なプロジェクト推進力の確立に向けて、ぜひご相談ください。
利用シーン
大規模プロジェクトでのPMO役割
大規模プロジェクトにおける弊社PMOの活用イメージを示した図となります。
全体PMOとチームPMOを配置することで、より効率的なマネジメントを実現するとともに、もし計画外のイベントが生じた場合においても、フレキシブルにタスクを見直し、適切にプロジェクトを推進できます。

エンハンスプロジェクトにおけるPMOの役割
エンハンスプロジェクトにおける弊社PMOの活用イメージを示した図となります。
小規模プロジェクトのエンハンスについては、外部企業に委託せず自社で運用を継続している企業も多くございます。
本サービスはチーム体制であることから、工数1.0人月に満たない複数のエンハンスプロジェクトにおいても、並行して推進することが可能です。

お客さまの声
「共想共創」による人材育成と未来のパートナーシップ
三井住友信託銀行 様
三井住友信託銀行様では、PMOサービス(PMO DRIVE)をご活用いただき、キヤノンITSの豊富な経験を持つベテランがPMOとして入り、プロジェクト管理を強力にご支援させていただいています。これにより、銀行側のPMは事務作業(進捗表の確認など)の負荷から解放され、本来やるべきコアな業務(専門性の発揮や各分野のエキスパートを繋ぐ役割)に集中して推進力を養うことができるとご評価頂いています。
こちらの記事では、三井住友信託銀行(SMTB)の常務執行役員・上田純也様と、キヤノンITソリューションズ・須山寛による対談記事です。 社会課題の解決や新たな金融モデルの実現に向けたIT戦略、両社のパートナーシップ、人材育成についてお話を伺いました。
資料やカタログのダウンロードができます
お申し込み後、ご登録のメールアドレスに資料のダウンロード用URLをご案内いたします。是非お気軽に、お申し込みください。
金融機関向けソリューション 導入のご相談・お問い合わせ
キヤノンITソリューションズ株式会社