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PREMIDIX(プレミディックス)基幹システム刷新ソリューション・マイグレーションサービス

お客さまの大切なアプリケーション資産を最大限に活用し、
新しいIT基盤へ移行するマイグレーションサービス

昨今、企業のDX推進を目的とし、既存システム・構造の刷新が、ユーザー各社に求められています。最新技術とレガシー技術の両面に精通した技術者の不足、システム刷新の期間的猶予が少ないことや、移行リスクを考えた結果、既存システムからの「マイグレーション」を選択するお客さまが多いと注目されています。
キヤノンITソリューションズのマイグレーションサービスは、お客さまが作り込まれた貴重なアプリケーション資産を有効活用し、最新のITインフラやミドルウェアを用いたシステムに刷新いたします。

このような課題をお持ちのお客さまは、私たちにご相談ください

このような課題を解決

PREMIDIXが解決するお客さまのIT課題

メインフレームに関する課題(富士通/NEC/IBM)
  • IT基盤の整備を進めているが、メインフレームから基幹システムを切り離せず、ベンダー依存度が高い
  • 仕様のブラックボックス化や属人化、保守要員の人手不足により、今後の運用に不安を感じる
  • レガシーシステムが、IT基盤刷新による業務効率化や基幹システムの改修、DX推進などを妨げている

開発言語に関する課題
  • COBOLやIDLII、Natural、Easytrieve Plusなどレガシー言語の技術者が不足しており、保守運用の継続に不安を感じる 
  • 移行後のオープンシステム環境でも従来の資産を継続して利用したい 
  • 柔軟性と拡張性のあるオープンシステム環境にレガシー言語で構築されたアプリケーション資産を移行するなど、DX推進が求められている

サービスメニュー

メインフレームから迅速、かつ、高品質にモダナイゼーションを実現

PREMIDIXは、当社のマイグレーション専門部門が提供するサービスです。検討・分析・評価(アセスメント)から設計・本番移行・保守運用まで、マイグレーションに必要な全ての行程を支援します。自社ツールを活用したデータ移行により、手修正を極力排除して移行品質を均一化。迅速なデータ再変換も可能なため、本番稼働の停止時間も最小限に抑えられます。また、データ移行やレガシー言語からのCOBOL変換、メインフレーム技術支援など、お客さまのニーズに応じた各種サービスもご用意しています。  

提供サービス一覧

マイグレーションサービス・PREMIDIX
概要
レガシーシステムアセスメントサービス 既存システム環境を調査・分析し、お客さまの課題とマイグレーションによる効果を可視化します。メインフレームからの脱却に向けて、実行性の高い移行計画の策定を支援するサービスです。
マイグレーションサービス 自社ツールにより手修正を排除し、テスト工数を削減します。豊富なナレッジをもとに高品質なマイグレーションを提供するサービスです。
本番移行支援サービス 自社製のデータ移行ツールやテスト支援ツールを活用し、スムーズな本番移行を支援するサービスです。安心安全に本番稼働を迎えられます。
保守・運用サービス 移行後のシステム環境を最適な状態で維持するサービスを提供します。法改正に対応した業務アプリケーションの保守運用やユーザー教育などもお任せください。
各種サービス
概要
Restore(COBOL再生)サービス COBOLの項目名統一やソースコードのコメント付与、影響検索ツール導入などにより、可読性や保守性を高めるサービスです。若手人材へのノウハウ継承にも貢献します。
マイグレーション・コンサルティング・サービス マイグレーションの検討初期から移行完了後まで、専門家が計画の策定や改善、見直しを伴走支援するサービスです。
メインフレーム技術支援サービス メインフレームの移行手法の検討や実施にあたる技術支援を提供します。また階層型・ネットワーク型DBを使うプログラムの解析や仕様化も可能です。
データ移行サービス マイグレーションサービスに含まれるデータ移行だけを提供するサービスです。スクラッチ開発のデータ移行仕様に合わせるなど、柔軟に対応します。
言語変換サービス マイグレーションサービスに含まれる言語変換だけを提供するサービスです。特殊言語の使用だけを止めたいといったご要望に対応します。
エミュレーションツールを用いたマイグレーションサービス IBM z/OSの主要な機能をエミュレーション(異なる環境で動作を再現)する「Rocket® Enterprise Server」を用いたマイグレーションサービスです。未対応の機能は当社の変換機能やツール群で対応します。

マイグレーションサービス・PREMIDIXについて

プレミディックス Premidix

マイグレーションサービス・PREMIDIXは「PREcious assets MIgration for DIgital Transformation(DXに向けたお客さまの大切な資産のマイグレーション)」からの造語です。キヤノンITソリューションズでは、レガシーシステムに蓄積されたデータやソースコードは、お客さまが長年かけて積み重ねてきた貴重な資産だと考えています。私たちは移行先の新たな環境においても、この大切な資産を生かしていただけるマイグレーションサービスを提供することを決意し、想いをブランド名に込めました。基幹システムのオープン化やデータ移行、工期、移行後のDX推進など、メインフレームからの脱却にお困りのお客さまは、お気軽にご相談ください。  

サービス導入から移行完了までの基本ステップ

何から着手すべきか分からない、どのように進めていくのか知りたいという声にお応えするために、マイグレーションの基本ステップをご紹介します。

画像:マイグレーションの流れ

現行メインフレーム環境の分析や移行リスクの評価をもとに、移行要件を洗い出します。要件を満たす手法や移行方式の選定はマイグレーションにおいて重要なプロセスです。選定後は移行計画の検証を経て、実際に実行へと進み、最終的には移行先環境の安定稼働に必要な最適化を行います。新しい環境を安心してご利用いただけるソリューションです。 

「マイグレーションのコストは?期間は?導入したらうちはどうなる?」

無料オンライン相談会のご案内

マイグレーションに関する無料オンライン相談会を実施しています。コストや期間、移行後の具体的なITシステム像や導入効果など、経験豊富な担当者が分かりやすくご説明する相談会です。マイグレーションに関する疑問や不安にお答えしますので、ぜひお問い合わせください。

お客さまの声・マイグレーション成功事例をご紹介

30年以上の経験と120件超の実績で、あらゆる移行ニーズに対応

1992年からメインフレーム間のマイグレーションを開始し、2003年からはオープンシステムへの移行に着手しました。これまでに数百万ステップ以上の大規模案件を中心に、120件を超える豊富な実績を持ち、移行元のメインフレームや移行先のオープンシステムまで、多岐にわたる種類を経験しています。

トピックス

セミナーのご案内

マイグレーションサービス・PREMIDIXオンラインセミナー
「そのマイグレーション、ちょっと待った!プロジェクト成功を阻む3つの罠」

DX推進が加速する中、メインフレームなどのレガシーシステム上にある既存システムをどう扱うかは、多くの企業にとって喫緊の課題となっています。マイグレーションの実施はDX推進においても重要ですが、プロジェクトの進行過程には、大きなリスクを抱える原因となる”罠”が潜んでいます。 本セミナーではマイグレーションプロジェクトの過程にある3つの”罠”について紹介。罠を潜り抜け、マイグレーションプロジェクトを成功させるためのポイントを解説します。 ぜひご参加ください。

さまざまな移行事例の資料、サービス紹介のカタログをご提供しています。

お申し込み後、ご登録のメールアドレスに資料のダウンロード用URLをご案内いたします。社内の稟議書等の添付資料として、ご活用ください。

基幹刷新・マイグレーション 導入のご相談・お問い合わせ

キヤノンITソリューションズ株式会社 (デジタルイノベーション事業部門) ビジネスソリューション統括本部 ビジネスソリューション営業本部