EDI-Master TRAN for EDIFACTEDIFACTトランスレーター

国際標準『EDIFACTフォーマット』と自社フォーマットを相互変換できるEDIFACTトランスレーターです。
JAMA・JAPIA(自動車業界EDI)や、JEDICOS（新流通標準EDI）にも対応しています。
既存システムの変更なしで、簡単に国際標準EDIに対応できます。

EDIFACT、新流通標準EDI「JEDICOS」に対応しています。CII標準フォーマットとも連携可能です。また標準側データ項目は最新のものを弊社がご提供いたします。

煩雑なマッピング(変換テーブル作成)も画面を見ながら設定可能です。また別途有償で、マッピングサービスも行っております。

他のアプリケーションとの連動も簡単！

EXE/DLL形式でのご提供のため、変換モジュールを呼び出すだけで変換を実行できます。もちろん特別な作りこみなしでも、インストールしてすぐにご使用いただけます。

弊社で販売している通信ソフトウェアと組合せて、JEDICOSのシステムを簡単に構築できます。さらに「EDI-Master JS Standard」を使用すれば伝送から変換までを完全自動化することができます。

製品のご利用に関するお問合せは全て、サポート専任のスペシャリスト『EDIサポートセンター』にて対応いたします。

ソフトウェアのインストールから操作方法・トラブル解析サポート等、導入時から運用期間中も、ぜひご活用ください。EDIサポートセンターは、有償保守サービスご契約のお客様にのみご利用いただけます。

「D98A」などの国際標準メッセージや「JEDICOS」に対応

CIIのローカルフォーマットをそのまま利用可能

固定長形式、CSV形式、タグ形式のどの形式にも対応可能

取引先毎にバージョンの異なったメッセージを使用しての取引が可能

最大500件まで設定可能

設定情報のバックアップ、復元が簡単に可能

変換の実行結果をログファイルに保存、出力

EDIFACT／ローカルファイルを表示、印刷し、変換前後のデータチェックも簡単に！

原則、製品が対応しているOSの動作が保証されている環境であれば、保守サポート対象となります。

仮想環境使用上の注意点については、OS対応表をご確認ください。

保守サービスを受ける場合は、保守（年間保守サービスパック）の購入が必要です。

ご購入を検討されているお客様に向けて、1ケ月間に限り、製品と同一機能を有した評価版をお貸し出ししております。評価版をご利用中のご質問・ご相談に対しては、専任のスタッフによる技術サポートを実施しておりますので、安心してご利用いただけます。