このページの本文へ

Society:社会への取り組み

キヤノングループは「共生」の理念のもと、文化、習慣、言語、民族などの違いを問わず、すべての人類が末永く共に生き 、共に働き、幸せに暮らしていける社会を目指しています。「共生」に根ざした企業活動を通じて、さまざまな個性や価値観をもつ多様な人材が活躍し、互いに高め合いながら、社員と会社が共に成長していきたい。このような想いを込めて、社員一人ひとりが最大限にパフォーマンスを発揮できる職場環境づくりに取り組んでいます。

社会課題の取り組み

ダイバーシティ&インクルージョン

仕事と家庭との両立を支援し「社員がいきいきと輝く企業」を目指すことにより、多様な人材が活躍できる企業風土を醸成しています。

健康経営の推進

より技術を磨き、より社員を元気にすることが、お客さまや社会の未来に貢献できると考えています。社員自身が自慢できる企業を目指し、創造的な仕事を支える環境整備のひとつとして健康経営に取り組みます。

マルチステークホルダー方針

企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。