FAQ一覧全銀TCP/IP手順通信ソフト・EDI-Master B2B for BANK TCP/IP-Client
OS
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                                            Q使用中のソフトウェアがWindows10に対応しているかどうかを知りたい
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                                        A
                                        
ソフトウェアのバージョンをご確認ください。その上でOS対応状況、OS対応表にてご確認ください。
バージョンがわからない場合、ソフトウェアの「シリアル番号」をお控えの上弊社にお問い合わせください。シリアル番号は、ソフトウェアのメニューバー>” ヘルプ ”( または ” ? ” )> “ バージョン情報 “ を表示しご確認ください。
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                            ※
                            WindowsおよびWindows Serverは、米国 MicrosoftCorporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
 
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                            ※
                            
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                                            Q使用中のソフトウェアがWindows Server 2019に対応しているかどうかを知りたい
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                                        A
                                        
ソフトウェアのバージョンをご確認ください。その上で「OS対応表」にてご確認ください。
バージョンがわからない場合、ソフトウェアの「シリアル番号」をお控えの上弊社にお問い合わせください。シリアル番号は、ソフトウェアのメニューバー>” ヘルプ ”( または ” ? ” )> “ バージョン情報 “ を表示しご確認ください。
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                            ※
                            WindowsおよびWindows Serverは、米国 MicrosoftCorporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
 
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                                            Q仮想化環境には対応していますか
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                                        A
                                        
原則、製品が対応しているOSの動作が保証されている環境であれば、保守サポート対象となります。
弊社にて動作検証済みの環境については、営業までご確認ください。
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                            ※
                            特定の環境での検証については、有償となる場合がございます。
 
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                            ※
                            
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                                            Q英語版のWindowsには対応していますか
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                                        A
                                        
日本語版Windowsのみ対応しています。
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                            WindowsおよびWindows Serverは、米国 MicrosoftCorporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
 
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バージョンアップ
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                                            Qソフトウェアの最新バージョンは、どのように入手できますか
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                                        A
                                        
- 年間保守サービスパックに加入している場合、「バージョンアップサービス」をご利用し最新のバージョンをご入手ください(お客さまより利用申し込みが必要)。
 - 年間保守サービスパックに未加入の場合、加入の上バージョンアップサービスをご利用ください(加入時、保守精算金が発生します)。加入に際しては、既存のソフトウェアがサポート対象バージョンであることをご確認ください。
 
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                                            Q「バージョンアップサービス」に申し込むには
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                                        A
                                        
専用の依頼書(「バージョンアップ依頼書 」)をダウンロードし、必要事項をご記入の上FAX又はメールにてお送りください。ご契約者専用のサポートサイトから、依頼書をダウンロードできます。(専用サポートサイトのIDとパスワードが必要です)
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                                            Q「バージョンアップサービス」で提供されるのは何ですか
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                                        A
                                        
ソフトウェアのCD-ROMをお送りします。古いバージョンからのバージョンアップ用プログラムではなく、現在販売している最新バージョンをお届けいたします。
また、シリアル番号が変更になりますので、新しいシリアル番号に対する年間保守サービスパックのライセンス証書を同封いたします。
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                                            Qソフトウェアのバージョンアップをした場合、現在の設定は新しいバージョンに移行できますか
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                                        A
                                        
移行できます。現在の設定を新しいバージョンに移行するための「設定移行手順書」がソフトウェアに付属されています。
また、一部のソフトウェアでは「設定移行ツール」も付属されています。
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                                            Q使用するソフトウェアを、BANK-ClientからBANK TCP/IP-Clientに変更した場合、設定の移行はできますか
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                                        A
                                        
通信プロトコルが違い、設定内容が異なるため移行できません。
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                                            Qメジャーバージョンアップする場合は、どうすれば良いですか
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                                        A
                                        
メジャーバージョンアップ対象製品へのバージョンアップの際は、ご発注書と合わせて以下の申請書をご提出ください。
 
通信機器
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                                            QJCA-ClientやBANK-Clientとセットで購入した専用モデムや専用TAを、BANK TCP/IP-Clientで使用できますか
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                                        A
                                        
専用モデムや専用TAは、Windowsにインストールするドライバが存在しないため、B2B for BANK TCP/IP-Clientに使用することはできません。
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                                            QBANK TCP/IP-Clientで接続するために必要な通信環境は何ですか
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                                        A
                                        
弊社では全銀TCP/IP手順に準拠するソフトウェアを販売していますが、特定の通信機器は指定していません。
イーサネット接続環境でご利用いただくか、ダイヤルアップ接続(PPP接続)ができる通信機器をご利用ください。
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                                            QBANK TCP/IP-Clientにある「一般的に普及している全二重のモデムやTA」というのはどういうものですか
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                                        A
                                        
ダイヤルアップ(PPP接続)ができる通信機器を指します。
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                                            QBANK TCP/IP-Clientを注文したいのですが、専用モデムや専用TAは必要なのでしょうか
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                                        A
                                        
必要ありません、通信環境はお客さまがご用意ください。イーサネット接続環境でご利用いただくか、ダイヤルアップ接続(PPP接続)ができる通信機器をご用意ください。
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                                            Q通信機器(専用TA・専用モデム)が壊れたのですが、修理は可能ですか
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                                        A
                                        
現在修理可能な通信機器は、「TCOM2420HA II(専用モデム)」及び「ALEXON TD451(専用TA)」です。
年間保守サービスパックに加入中のお客さまは無償で修理を承ります。「修理依頼書 」をダウンロードしてお送りください。ご契約者専用のサポートサイトから、依頼書をダウンロードできます。(専用サポートサイトのIDとパスワードが必要です)
年間保守サービスパック未加入のお客さまは、お問い合わせください。
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                                            Q通信機器(専用TA・専用モデム)を購入したいのですが、通信機器だけでも購入できますか
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                                        A
                                        
弊社の通信ソフトウェアと併せてご利用いただく場合に限り、通信機器のみご購入いただくことは可能です。また、通信機器の万が一の故障時に備えて予め予備機を所有していただくことをお勧めいたします。
通信機器のみご購入いただく場合は、発注申請書に「通信ソフトウェアのシリアル番号」が必要になります。シリアル番号は、ソフトウェアのメニューバー>” ヘルプ ”( または ” ? ” )> “ バージョン情報 “ を表示しご確認ください。
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                                            Qパソコンに、標準COMポート(RS-232Cポート)がありません。USB変換ケーブルを利用できますか
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                                        A
                                        
弊社で動作確認しているUSB変換ケーブルをご利用ください。(これ以外は動作確認できていませんので使用しないでください)
【コンテック社製】
- RS-232C 1chマイクロコンバータ 型番:COM-1(USB)H
 - 絶縁型RS-232C 1chマイクロコンバータ 型番:COM-1P(USB)H
 
上記は弊社の以下製品に対応しています。
- EDI-Master B2B for JCA-Client 1回線版
 - EDI-Master B2B for BANK-Client 1回線版
 
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                                            QTD451BとTD451Fに仕様の変更はありますか?
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                                        A
                                        
仕様に関して変更はございません。
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                                            QTD451Bのサポート期間終了後は、修理対応できますか?
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                                        A
                                        
TD451Bのサポート終了後は、修理対応ができませんので、TD451Fへのお買い替えが必要となります。
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                                            Q現在TD451Bを保有しているが、TD451Fを共存可能ですか?
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                                        A
                                        
TD451BとTD451Fの共存利用は可能です。
 
製品機能
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                                            QB2B Standardには手順オプションを付けなくてはなりませんか
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                                        A
                                        
各々手順オプションが必要です。
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                                            QB2B Standardの標準の接続先数は何件ですか
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                                        A
                                        
1回線版は100件です。接続先数はベースライセンスに含まれます。
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                                            QB2B Standardは、回線数分の手順オプションが必要ですか
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                                        A
                                        
回線数に関わらず必要な手順オプションは1つのみです。
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                                            QBANK TCP/IP-ClientをWindowsサービスで起動させることは可能ですか
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                                        A
                                        
EDI-Master B2B for BANK TCP/IP-Client単体では、Windowsサービス起動に対応していません。
EDI-Masterシリーズの運用管理ソフトウェア(下記「EDI-Master JS Enterprise」)からEDI-Master B2B for BANK TCP/IP-Clientを起動するよう連携させれば、Windowsサービス起動に対応できます。
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                                            Q通信ソフトで、送受信データの文字コードを変換したいのですが
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                                        A
                                        
通信ソフト(BANK TCP/IP-Client)やB2B Standardには、送信前/受信後にデータの文字コードを変換する機能があります。
特定の文字コードについて対応可否を弊社にお問い合わせいただく場合、データ内の「半角文字/全角文字」それぞれについて、「変換前/変換後」の文字コードが何か、を予めご確認の上お問い合わせください。
尚、各製品のプロダクトガイドにて、対応文字コードの詳細をご案内しています。
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                                            Qファイルアクセスに関するエラーが発生した場合は、どうすれば良いですか
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                                        A
                                        
ウイルス対策ソフトをご使用されている場合、そのソフトによるファイルアクセス処理がエラーを引き起こす要因となる可能性があります。
対象ファイルが存在するフォルダを、ウイルス対策ソフトの監視対象から除外してください。
 
流通BMS
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                                            Q流通BMSとは何ですか?
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                                        A
                                        
流通業界で広く利用されているEOS(JCA手順)に代わる、新たな取り決めのことです。詳しくは、流通BMSの基礎からわかりやすく解説した下記ページをご覧ください。
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                                            Q流通BMSに対応する製品はどれですか
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                                        A
                                        
流通BMSに対応した製品は複数ございます。どの製品を選択するかは、EDIコラムを参考にご選択ください。
弊社ソフトウェアにおいては、卸・メーカー企業として小売業より受注をする企業様には「EDI-Master B2B for JX-Client」が多く利用されています。
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                                            QJX-Clientで取り扱うデータのレイアウト(フォーマット)資料はありますか
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                                        A
                                        
メッセージバージョンごとに資料を用意していますので、お問い合わせフォームよりご依頼ください。
依頼時にはメッセージバージョンをご指定ください。(メッセージバージョンが不明な場合は、その旨お書き添えください。最新の標準メッセージ資料をお送りいたします。)
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                                            Q流通BMS対応の電子証明書は必要でしょうか
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                                        A
                                        
サーバ側クライアント側双方の取り決めによって決まります。クライアント側の任意選択であった場合でも、インターネット上での身分証明として認証セキュリティ強化につながるため、利用されることが勧められています。
当社で「EDI-Master B2B for JX-Client」向けに取り扱う電子証明書は、データ交換共通認証局である株式会社インテックが発行する「インターネットEDI対応クライアント証明書」です。
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                                            QインターネットEDI対応クライアント証明書は、有効期限を経過するとどうなりますか
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                                        A
                                        
有効期限が切れる前に、ご登録されたお客さま宛にご案内が届きます。引き続き電子証明書を利用する場合には、「インターネットEDI対応クライアント証明書」をご購入ください。
 
証明書
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                                            Q販売している証明書は何ですか?
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                                        A
                                        
当社では、株式会社インテックのインターネットEDI対応クライアント証明書を販売しています。
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                                            Qクライアント証明書のみの購入は可能ですか?
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                                        A
                                        
クライアント証明書のみの販売はできません。証明書自動取得機能を持つ以下当社指定の製品との利用が前提となります。
- EDI-Master B2B for JX-Client
 - EDI-Master B2B for BANK TCP/IP-Client
 - EDI-Master B2B for TLS Windows版
 
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                                            Q本番機が複数ある場合、証明書は何枚必要ですか?
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                                        A
                                        
同一拠点内であればコピーしてお使いいただいて問題ありません。
上記以外の想定、ご不明な点がある場合は別途ご相談ください。
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                                            Q待機用ライセンスがある場合は何枚必要ですか?
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                                        A
                                        
待機用端末の場合、基本的には本番用端末と同一拠点内であれば同一の証明書を利用して問題ありません。
ただし、あくまでバックアップ機としての用途を想定しており、証明書更新の際は本番機にて更新後、再度待機用端末へ証明書をコピーする必要があります。
コピーした待機用端末では自動更新されませんのでご注意ください。
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                                            Qインテック社のクライアント証明書の仕様について知りたい。
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                                        A
                                        
インテック社の認証局運用規定(CPS)をご確認ください。
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                                            Qインテック社証明書の仕様や審査について問い合わせたい。
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                                        A
                                        
インテック社HPに記載の事務局までお問い合わせください。
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                                            Qクーポン番号の有効期限が終了するまでに、証明書のダウンロードが必要ですか?
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                                        A
                                        
インテック社審査完了までの期日となります。ご購入から5ヶ月以内にインテック社へ申請書類を提出し、審査を完了いただけるようお願いいたします。
クーポン番号の有効期限が過ぎた場合、クーポン番号が無効となりますのでご注意ください。
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                                            Q証明書の有効期限(3年間)について、発効日は指定できますか?
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                                        A
                                        
証明書有効期限は、当社EDI製品からクライアント証明書の発行作業を行った日から3年間となります。
 
購入
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                                            Q発注方法が知りたい
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                                        A
                                        
お取引のあるソフトウェア販売代理店様にご注文いただくか、弊社(キヤノンITソリューションズ株式会社)に直接ご発注ください。弊社にご発注いただく場合にはご注文書および発注申請書が必要です。
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                                            Q見積もりが欲しい
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                                        A
                                        
「製品名称」「数量」「ソフトウェアのシリアル番号」(既にソフトウェアをお持ちでオプション品を追加購入する場合)をお手元にお控えの上、問合せフォームより、お見積りをご依頼ください。
尚、依頼時には、ソフトウェアの使用者(「自社使用」あるいは「お客さまへ再販」)をご明示ください。シリアル番号は、ソフトウェアのメニューバー>” ヘルプ ”( または ” ? ” )> “ バージョン情報 “ を表示しご確認ください。
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                                            Q「発注申請書」とは何ですか。必ず必要ですか
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                                        A
                                        
発注申請書とは、ご注文に際し、事前に確認が必要な内容をお客さまに記載していただく文書です。
専用通信機器を必要とする通信ソフトウェアや、年間保守サービスパックをご注文いただく場合には必ず必要です。ホームページよりダウンロードしてご利用ください。
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                                            Q「発注申請書」の中に記入する「発注者」とは何ですか
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                                        A
                                        
弊社宛に商品をご注文いただく会社様を指します。
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                                            Q「発注申請書」の中に記入する「販売先(任意)」とは何ですか
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                                        A
                                        
発注者様から別のお客さまへ商品を再販される場合、そのお客さまを指します。
 
保守
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                                            Qソフトウェアの保守メニューはありますか
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                                        A
                                        
年間保守サービスパックをご用意しています。契約期間は1年単位で、サポートセンターによる電話サポート、無償バージョンアップ、優待価格でのメジャーバージョンアップ提供、通信機器の無償修理などのサービスメニューがあります。
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                                            Q年間保守サービスパックの加入は必須ですか
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                                        A
                                        
必須ではありませんが、製品ご購入後のお問い合わせや各種サポートがご利用いただけなくなりますのでご加入をお勧めします。
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                                            Q年間保守サービスパックの保守開始日は任意で指定できますか
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                                        A
                                        
保守開始日は指定できません。一律で、年間保守サービスパックをご注文いただいた翌月1日からの開始となります。
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                            ※
                            例えば、4月1日にご注文いただいた場合でも、4月30日にご注文いただいた場合でも、保守開始日は5月1日となります。
 
ただし、ご注文いただいた日からその月末までは、サービス期間として保守サービスをご提供いたします。
尚、ソフトウェアの購入月の翌月以降に年間保守サービスパックにご注文いただく場合は、保守精算金を申し受けますのでご了承ください。
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                            ※
                            
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                                            Qソフトウェアをお客さまへ納品します。年間保守サービスパックの保守開始日を、お客さまの運用開始日に指定できますか
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                                        A
                                        
ソフトウェア提供会社様が、お客さまへ納品前にインストール・構築・開発・テスト等をされる場合においても、技術的なお問い合わせをしていただくには年間保守サービスパックの加入が必要です。保守精算金が発生してしまいますので、ソフトウェアと年間保守サービスパックは同月中にご発注いただくようお願いいたします。
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                                            Q専用サポートサイトにログインするためのIDとパスワードはどのように入手できますか
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                                        A
                                        
年間保守サービスパックに加入されていれば、ライセンス証書発行後1カ月以内にID・パスワードをメールにてご案内しています。メールの送信先は、加入時ご記入いただいた「年間保守サービスパック申請書(兼 保守ユーザ登録書)」内の、「保守契約者情報」又は「サポート情報案内先」にご記入いただいたメールアドレスです。メールがお手元に届いていない場合は、上記申請書をご確認の上お問い合わせください。
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                                            Q専用サポートサイトにログインするためのIDとパスワードを紛失した
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                                        A
                                        
IDとパスワードを再発行いたします。専用フォームよりお問い合わせください。お問い合わせの際は登録したメールアドレスが必要になります。
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                                            Q「年間保守サービスパック申請書」にある、「保守契約者」の「担当者捺印」は社印でなくてはなりませんか
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                                        A
                                        
ご担当者様の捺印で結構です。
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                                            Q「年間保守サービスパック申請書」にある、「保守契約者」の「担当者捺印」は電子印鑑でもよいですか
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                                        A
                                        
電子印鑑では承れません。お手数ですが紙面で捺印した上でデジタル化(PDF、TIFF等)し、メールに添付していただきますようお願い申し上げます。
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                                            Q「年間保守サービスパック申請書」にある、「保守契約者」の「担当者捺印」は発注者が代理で捺印してもよいですか
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                                        A
                                        
代理捺印では承れません。必ず「保守契約者」に記入したお名前の捺印をお願いいたします。
 
その他
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                                            Qアルゴ21のソフトウェアを持っているのですが、同じ機能ですか
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                                        A
                                        
はい、アルゴ21で扱っていたNTSシリーズソフトウェアはEDI-Masterシリーズソフトウェアの前身です。新旧名称対応表をご確認ください。新名称欄に記載されたソフトウェアの機能・インターフェイスは基本的に旧名称のものと同じです。
製品名が不明確な場合、ソフトウェアのシリアル番号をお控えの上弊社にお問い合わせください。シリアル番号は、ソフトウェアのメニューバー>” ヘルプ ”( または ” ? ” )> “ バージョン情報 “ を表示しご確認ください。
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                                            QソフトウェアのインストールCDを紛失してしまいました。シリアル番号があれば再度送ってもらえますか
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                                        A
                                        
年間保守サービスパックに加入されていれば、再度CDをお送りいたします(お客さま購入時のバージョン、又は、最新バージョン)。「マニュアル・マスターCD 再発行依頼書」をダウンロードしてお送りください。ご契約者専用のサポートサイトから、依頼書をダウンロードできます。(専用サポートサイトのIDとパスワードが必要です)
年間保守サービスパックに未加入の場合、新たにご購入いただく必要がございます。
 
EDI-Master 導入のご相談・お問い合わせ
キヤノンITソリューションズ株式会社 ビジネスソリューション営業本部