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CipherTrust Tokenization(CT)トークナイゼーション

クレジットカード番号や個人情報データを無価値化

クレジットカード番号や住所などの重要なデータをランダムな文字列に変換し、無価値化します。クレジットカード情報や、住所などの個人情報を扱う業者の方に最適です。

トークナイゼーションとは

  • 元データの桁数や形式を維持したまま、レコード単位でランダムな文字列や数字に変換する技術
  • 個人情報などの機密データを無価値化するため、万が一漏えいした際の不正利用を防ぐ
  • トークン化したクレジットカード情報は非保持化とみなされる(クレジットカード・セキュリティガイドラインより)
クレジットカード番号:4980-0537-3678-7602→トークン化/デトークン←トークンデータ:5019-6386-3151-7602

システムの構成

PCIDSSに準拠した構成例
(トークンデータの保存先はシステム環境によって異なります)

データの桁数や形式を保持したまま高速で変換します。クレジットカード番号やメールアドレスなどの英数字に加え、住所や氏名などのマルチバイト文字にも対応します。変換する際は、お客さまのアプリケーションサーバーからトークンサーバーにREST-API形式で変換リクエストを送信すると、トークンが応答されます。トークンを元データに変換する際も同様です。
鍵管理サーバーでトークン変換に使用する鍵を保管します。また、トークン変換APIを有するトークンサーバーは、仮想アプライアンスで提供します。

特長

PCI DSSの審査範囲を縮小化

トークンサーバーでは元データを保持しないため、セキュリティリスクが軽減されます。クレジットカード情報の非保持化にも有効なので、クレジットカード情報の国際的なセキュリティ規格であるPCI DSSの審査範囲を限定することもできます。

重要情報を高速で変換

高速にトークン変換できるので、大量のデータを取り扱っているシステムでも、トークナイゼーションの導入を検討できます。

トークンテンプレートを設定可能

事前にテンプレート設定することで、先頭や末尾など指定した桁を残してトークン変換することが可能です。クレジットカード番号の場合、Luhnアルゴリズムに準拠したトークンを生成することもできます。また、データ復号時に、特定桁をマスキングして応答することもできます。データの利用用途によって機密性を担保した運用が可能です。

動画

CipherTrust Tokenizationの紹介動画です。(7分48秒)
実際の画面を操作し、デモ形式でご説明します。