テレワーカーの勤務を見える化し、顔認証で”覗き込み”や”なりすまし”を防ぎます。
ショルダーハッキング防止ソリューション
のぞき見プロテクター
うしろを気にせず、どこでも安心デスクワーク
のぞき見プロテクターは背後からのパソコン画面ののぞき見による情報漏えいを防止するソフトウエアです。プライバシーフィルターでは防ぐことが難しい背後からののぞき見を防ぎ、どんな場所でも安心して働ける環境を提供します。
機能・特長編：ショルダーハッキング防止ソリューション「のぞき見プロテクター」
のぞき見プロテクターはWebカメラを使用してパソコンの利用者本人を認識し、本人以外を検知した場合には、パソコンの画面を一時的にブラックアウトすることができます。プライバシーフィルターと併用することで、あらゆる角度からののぞき見を防ぐことができます。
- プライバシーフィルターを使用しているが背後からののぞき見が不安
- のぞき見をされたときに証跡を残したい
- ”なりすまし”によるセキュリティインシデントを防ぎたい
- マスクをつけた状態や逆光でも認証可能キヤノンの顔認証技術により、マスクなどで顔の一部が隠れた状態、手元の資料確認でうつむいた状態※1や逆光※2でも本人と認証可能です。
- ※1 推奨範囲は、左右:±45°、上下: ±30°、傾き:±45°
- ※2 白飛びや黒つぶれがないこと。
- 本人不在時やなりすまし時に画面をブラックアウトパソコン画面前に本人がいるかどうかを検知します。本人不在の場合やなりすましの場合、画面をブラックアウトします。
- Web会議中も使用可能仮想カメラ機能により、単一のWebカメラでも、ZoomなどのWeb会議をしながら使うことが可能です。Web会議でバーチャル背景を使っていても、のぞき見を防止できます。
背後からののぞき見を検知し、パソコン画面をブラックアウト
登録者以外の人物を検知した際にパソコン画面をブラックアウトし、情報流出を最小限におさえます。
のぞき見検知時の証跡画像を利用者パソコンに保存
のぞき見を検知時のWebカメラ画像とパソコン画面を証跡として記録します。
| 製品 | 価格（税別） |
|---|---|
| 20ライセンス年間利用料 | 48,000円 |
| 5ライセンス年間利用料（追加） | 12,000円 |
- ※ 最低20ライセンスからの販売、追加は5ライセンス単位となります。
- ※ 年間契約を前提としており、途中解約による返金は行いません。
- ※
本価格表は参考価格であり、実際の販売価格は、各販売店が自主的に決めるべきものとなります。
正式なお見積りについては、当社もしくは販売パートナーまでお問い合せください。
使用許諾契約
セキュリティ対策・在宅勤務管理のためのテレワークソリューション
在宅勤務やサテライトオフィスなどの遠隔地でのテレワーカーの勤務時間を見える化します。また、顔認証により”覗き込み”や”なりすまし”を検知し、重要な情報を守ります。 テレワーカーと企業双方の負荷を軽減し、安心・安全な業務の実現を支援するクラウドサービスです。