うしろを気にせず、どこでも安心デスクワーク
テレワークにおける情報漏えいリスク対策 テレワークサポーター
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お知らせ
「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2024 in 東京」に出展
「テレワークサポーター」と「のぞき見プロテクター」を展示 -
お知らせ
株式会社イオン銀行にクラウド型テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」を導入
銀行コールセンターの働き方改革とBCP対策に貢献 -
お知らせ
クラウド型テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」に新機能を追加
~のぞき込みやPC画面撮影行為など情報漏えい対策に特化した利用が可能に~ -
コラム
日本テレワーク協会によるテレワークトレンド解説 Vol.2
第6回 多様な働き方を実現するには?2024年度に向けてのメッセージ[2024.5.8] - お知らせ テレワーク推進のためのお役立ち情報サイトに「テレワークサポーター」のご利用事例が掲載されました
企業・勤務者の双方に情報漏えいリスクの負荷をかけない、安心のテレワーク環境を実現。
在宅勤務や、サテライトオフィスなどで業務を行うテレワークが、働き方改革の一環として拡大しています。メリットが高く評価される一方で、重要な知財や個人情報
などの情報漏えいリスクへの対策も不可欠となります。キヤノンの顔認証技術を用いた常時顔認証とクラウドを用いて、第三者からの、のぞき見・なりすましなどの不正アクセスから重要な情報を守り、企業・勤務者の双方に不安のないテレワーク環境を提供します。
『テレワークにおける情報漏えいリスク対策 テレワークサポーター 紹介動画』
- 管理者:テレワーク時は勤務者側のセキュリティ状況や行動がなかなか把握できない
- 管理者:多要素認証を導入したとしてもログイン後に本人が利用しているかわからない
- 管理者:勤務者のプライバシーに配慮しつつ勤務状況は正確に知りたい
- 勤務者:セキュリティ対策は重要だが在宅勤務中のプライバシーには配慮してほしい
- 勤務者:家族による偶然ののぞき見も情報漏えいの疑いがかかるのではと不安に思う
- 勤務者:宅配便の受け取りなどで離席している最中に子どもがPCに触らないか心配
- 1. 勤務者本人を見分けるから、とても安全、とても安心です。キヤノンの顔認証技術を用いた顔認証エンジンで、第三者のなりすましやのぞき見による不正アクセスを瞬時に検知してPCの画面を即座にブラックアウトします。
また、スマホやカメラで画面を撮影しようとしたり、Webカメラを指で遮ろうとしても画面はブラックアウトするので安心です。マスクやメガネをしていても登録した本人を正しく判別します。 - 2. 勤務者のプライバシーに配慮したセキュリティ対策・勤務管理が可能です。テレワークサポーターは監視カメラのようにリアルタイムに映像を記録するのではなく、Webカメラが勤務者本人の在席・離席を認識して、そのステータスを自動記録します。このため勤務者はプライベート空間を見られることなく、セキュリティ対策・勤務状況を共有する事が可能です。
- 3. 情報漏えいが疑われる場合は勤務者だけでなく企業側にもすぐに共有します。登録された勤務者本人以外の第三者や、スマホ・カメラなどの撮影デバイス、Webカメラの遮蔽などを検知したら、画面をブラックアウトすると同時に「その瞬間のWebカメラに映った画像」と「その瞬間のPC画面の画像」を証跡画像としてクラウド上へ記録し、管理者のWeb管理画面にすぐ通知します。
- 4. 短期間で導入でき、コストも抑えられます。クラウドサービスなので、お客さま側で環境構築の作業は不要です。短期での導入が可能で、かつ初期費用も安く抑えられます。
- 5. 簡単な初期設定ですぐに使い始められます。勤務者は使用するPCにテレワークサポーターのアプリケーションをインストールして顔画像の登録をするだけで利用開始できます。
また、管理者はマニュアルに従い簡単に初期設定を行えます。
1. キヤノンの顔認証技術を用いた不正検知
・勤務者以外の「なりすまし」、「のぞき見」を正確に検知。
・マスク、メガネ着用時でも顔認証が可能。
2. スマホやカメラなどの撮影デバイスも自動で検知。
3. Webカメラの遮蔽検知
・テレワークサポーター起動中にPCのWebカメラを指や物で遮蔽すると、すぐに検知します。
4. 不正アクセス時の対処/記録/報告
・のぞき見・なりすまし検知、スマホ・カメラ検知、Webカメラ遮蔽検知など不正なアクセスや行動を自動判別し一時的にPC画面をブラックアウト。同時にその瞬間のWebカメラ画像とPC画面のスクリーンショットを証跡として記録し、管理者へ通知します。(特許取得:特許5954369等)
・画像情報はクラウド上に3ヶ月間保管。
5. 本人在席・離席の確認/記録
・常時顔認証により在席・離席を自動判定。勤務者のプレゼンス状況や勤務時間をサーバーに記録します。(特許取得:特許6697170等)
・管理者はブラウザ上の管理画面で登録メンバーの在席・離席、タスク状況をリアルタイムで確認できます。
6. 勤務状況・履歴の確認/記録
・設定で定期的に勤務者の作業しているPCのスクリーンショットを記録できます。撮影の可否は選択可能です。
・勤務時間の履歴を確認できるので時間外労働などの労働リスクを回避できます。(特許取得:特許6508728等)
・タスク機能の活用で勤務時間・実績のCVS出力が可能。
7. プライバシーへの配慮
・設定により勤務者の背景をぼかした画像で記録することが可能。
8. テレワークサポーターとWeb会議でのWebカメラ同時使用が可能
9. e-Learningなど企業側の他システムとのAPI連係が可能
システム関連機能
WebAPIを利用することで各種システムにテレワークサポーターの情報を連携することができます。
①勤務予定情報
②勤務実績情報
③顔認証情報(在籍情報/離席情報)
④なりすまし/のぞき見情報
⑤タスク(仕事内容)実績情報
⑥ユーザー管理データ(ユーザー、組織、チームなど)
Webブラウザ版
・Windows OS、Chrome OS、Mac OSで動作
従来のWindowsに加え、Google Chromeが動作するMac、Chromebookで利用いただけます。
・インストーラー不要のイージースタート
利用者がサイトからWebアプリケーションをインストールするだけで、使い始めることができます。
・新バージョンへの自動アップデート
定期的にバージョンアップの有無を確認し、自動アップデートを行います。
機能紹介動画
- ※Microsoft Windowsは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
- ※Mac OSは、米国およびその他の国および地域で登録されたApple Inc.の商標です。
- ※その他、記載されている会社名、商品名は、一般に各社の登録商標または商標です。
ご参考価格
製品名 | 価格(税別) |
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初期費用(1システム当たり) | ¥20,000 |
5ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥120,000 |
10ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥240,000 |
30ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥684,000 |
50ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥1,080,000 |
100ユーザー年間ライセンス使用料 | ¥1,920,000 |
例)
- 23人でご利用になる場合(25ライセンス) 初期費用20,000円 ライセンス利用料 600,000円/年
- 37人でご利用になる場合(40ライセンス) 初期費用20,000円 ライセンス利用料 912,000円/年 *30ライセンス単価適用
- 76人でご利用になる場合(80ライセンス) 初期費用20,000円 ライセンス利用料 1,728,000円/年 *50ライセンス単価適用
- ※ 5ライセンス単位での販売となります。
- ※ 100ライセンス以上の価格についてはお問合せください。
- ※ 管理者も1ライセンス必要です。
- ※ 年間契約を前提としており、途中解約による返金は行いません。
- ※
本価格表は参考価格であり、実際の販売価格は、各販売店が自主的に決めるべきものとなります。
正式なお見積りについては、当社もしくは販売パートナーまでお問い合せください。
テレワークサポーターの全ての機能を10ライセンスまで1ヶ月間無償でお試しいただけます。そのまま、本番環境への切り替えも可能です。
本サイトからお申込みいただくとトライアル申込書がダウンロードできます。
背後からの「のぞき見」から重要な情報を守る。
スクリーンに貼るプライバシーフィルターでは防ぐことが難しい、背後からのPC画面の「のぞき見」による情報漏えいを防止するソフトウエアです。コワーキングスペースや外出先でPCを使用することが多い営業職に特におすすめです。