利用シーンクラウド型DX推進プラットフォーム・WebPerformer-NX
クラウド型DX推進プラットフォーム「WebPerformer-NX」を活用し、業務をデジタル化することにより、お客さまの課題解決やDXの推進に貢献したシチュエーションをご紹介します。
Case 1:産業用機械メーカー(売上高 約2,000億円) / 保全業務

Case 2:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 / 商社(売上高 5,881億円) / BPO事業

顧客との間で発生する不特定多数のやり取りを効率化し、社内DXをも推進するために必要な「新しい開発」の在り方とは?
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今回はBPO事例のご紹介ですが、WebPerformer-NXは社外との不特定多数のやり取り(申請・審査業務など)が発生するビジネスシーンに対して有効なプラットフォームです。
導入事例
若手エンジニアが3カ月でエンジニア調達システムを構築、ローコードによる開発生産性の高さ、ロジック実装の自由度の高さを両立

株式会社ニーズウェル様
入社1、2年目の若手エンジニアを中心に開発を行ったが、WebPerformer-NXのハンズオン動画教材やマニュアルサイトの充実したサポートを活用してスムーズに開発を進めることができ、エンジニア調達システム「BP-Collabo」はわずか3カ月で完成。パートナー推進室、パートナーが常に情報を入力・アクセスできる環境が実現し、募集要項の作成や配信が不要になった。パートナー推進室の効率化により、年間514時間の業務削減が見込まれ、エンジニア調達の調達力も向上した。
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