端末エミュレータ
サードパーティ製品市場シェアNo.1※
!メインフレーム用端末エミュレータ「TCPLink」シリーズ
IBM、富士通、日立、NECの各社メインフレーム、およびIBM i(AS/400)のオンライン端末機能(日本語3270、6680、560/20、ETOS、日本語5250)を提供する、端末エミュレータ製品と関連製品についてご紹介します。
累計150万ライセンスの実績を誇る、シェアNo.1※の端末エミュレータ製品です。 各種OSに対応した製品の他、Web環境、モバイル環境、シンクライアントなど、さまざまなシーンで利用することができます。各種OSに対応した製品の他、Web環境、モバイル環境、シンクライアントなど、さまざまなシーンで利用することができます。
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ソフトウェアビジネス新市場2018年版(株式会社富士キメラ総研)より 端末エミュレータ 市場占有率(金額) 2017年度実績(メインフレームベンダー以外のサードパーティ製品が調査対象)

純正エミュレータとの高い互換性
各メインフレームメーカーの純正エミュレータと高い互換性を備えています。
- IBM IBM Personal Communications (パーソナルコミュニケーションズ、通称:PCOMM)
- IBMi IBM i Access for Windows(通称:クライアントアクセス、CA)
- 富士通 WSMGR(ワークステーションマネージャー)
- 日立 CommuniNet(コミュニネット)
- NEC ETOSJXシリーズ
Windows 11/Windows Server 2022対応
Windows 11、Windows Server 2022で利用可能です。Windows 11の大型アップデートへも対応します。長く安心してご利用いただけます。
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WindowsおよびWindows Serverは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
細かな導入サポート
お客さまの状況をヒアリングし、お客さまに適した導入支援作業を行いますので、短期間でのシステム導入・ 運用を実現できます。
また、このヒアリングが、隠れた課題の改善に繋がる場合もあります。
コラム・レポート
Windows 11対応で求められるメインフレーム用「端末エミュレータ」のコスト最適化とは?
Windows 11へのビジネスPC更新は既存のITインフラ環境を見直すチャンスでもあります。メインフレーム用端末エミュレータのWindows11対応におけるコスト最適化について解説します。
ラインナップ
各OSに直接インストールするクライアント型端末エミュレータ、Web対応で一元管理も可能なサーバー型端末エミュレータの他、SNA/DLC、FNALAN、FNAonTCP/IP接続が可能なプロトコル変換ゲートウェイ、複数のプリンタセッションを一元管理するプリントサーバーなどお客さまのさまざまなご要望にお答えする製品ラインナップです。
端末エミュレーター
プロトコル変換ゲートウェイ
印刷専用エミュレータ
お客さま導入事例
累計150万ライセンス以上の豊富な導入実績。キヤノンITソリューションズ株式会社が提供する端末エミュレーター「TCPLink」シリーズの導入事例をご紹介しています。
「TCPLink」継続宣言
キヤノンITソリューションズの「TCPLink」への今後の取り組みをご案内します。