Enterprise Imaging Platform
稼働環境 Ver.1.5(オンプレミス)
サーバー環境
ハードウェア環境
CPU | 2GHz × 4(コア)以上 2GHz × 8(論理プロセッサ)以上 |
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メモリ | 14GB以上(BPELエンジン有効時) 12GB以上(BPELエンジン無効時) |
ディスク容量(空き容量) | 30GB以上(動作時)(システムドライブ) 200GB以上(EIPインストールドライブ) |
ソフトウェア環境
OS | Windows Server 2019 Standard(日本語版) Windows Server 2019 Datacenter(日本語版) Windows Server 2019 Standard(英語版) Windows Server 2019 Datacenter(英語版) |
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稼働可能なクラウドサービス
Amazon EC2、Microsoft Azure Virtual Machines(※)
※クラウドサービスでEnterprise Imaging Platformを稼働させる場合は、以下の点をご留意ください。
- ライセンスの考え方はオンプレミス版と同様です。詳細は購入時に添付されている「使用許諾契約書」をご確認ください。
- プライベートクラウドとしてのみ利用可能です。パブリッククラウドとしての利用はできません。
- 外部ネットワークとの通信が必要な場合、外部ネットワーク側もしくはクラウドサービスにて各種通信設定を行う必要があります。
- インターネット回線を利用することで、ファイルのアップロード・ダウンロードや印刷・スキャンなどの実行速度に影響が出る可能性があります。
- クラウドベンダー主導によるメンテナンスが実行される可能性があります。