紹介動画製品情報管理・mcframe PLM
mcframe PLMの機能をご覧いただける動画や活用を紹介している講演・セミナー動画を用意しています。
機能紹介動画はページ内でご覧いただけます。
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mcframe PLM機能紹介 動画
mcframe PLMは、3DデータからのBOM登録、取り込んだ3Dデータを使った類似形状検索や部品の共通化・標準化検討を行ったり、
コスト検討においても、設計初期段階でコストを作りこむことで高い精度の見積もりを算出することが可能です。
また、ビューワーにて3Dデータを活用し、設計変更の差分確認、3D部品表の出力など幅広く使っていただけるシステムになります。
ここでは具体的にどのようなことができるかを、動画にてご紹介いたします
mcframe PLMによる3Dデータの徹底活用①
mcframe PLMは、3DデータからBOMを登録、類似形状検索、そして部品の共通化・標準化検討が可能です。
CADデータから変換したXVLデータを利用しE-BOMの登録、圧倒的に軽いデータで3D形状を確認できます。
また3D形状を使って類似部品を検索したり、部品の標準化の検討なども行うことが可能です。
mcframe PLMによる3Dデータの徹底活用②
mcframe PLMは、軽量ビューワーを搭載しておりCADソフトが無くてもPLMのBOMから形状が確認できます。
部品表から3D形状の確認ができるだけでなく、3D形状を選択し”どの部品なのか?”を部品表で確認できる、双方向ハイライト表示が
可能となっており、今まで2D図面でバルーンと部品表を比較していた手間などと比較すると視認性が向上します。
また、設計変更の差分を3Dで見える化したり、3D部品表をExcel出力することで製造部門のDX化へも寄与できます。
mcframe PLMによる原価企画
mcframe PLMは、品質だけでなく設計初期段階でコストを作りこむことが可能です。
品番が未登録であってもBOMに取り込むことができ、仕掛中であっても原価見積もりができます。
目標原価を登録しておけば超過していないかなども確認でき、3D形状とBOM双方で単価の高い部品を赤色で表示することもできます。
mcframe PLM講演 動画
弊社では、主にPLM導入を検討中のお客さまに向けて、随時、講演を実施しています。過去の講演動画をいくつかピックアップしてご紹介します。気になる動画があれば、「動画視聴申し込み」フォームよりお申し込みください。
共想共創フォーラム2022 講演動画
- 製造業DXの足固めとなるPLM活用
(再生時間:27分11秒) - 不確実性の高い世界では、その急激な環境変化に対応するための企業変革力が事業継続と競争力強化の源泉となり、その強化のためにDXは有効な手段です。デジタル化の進展に伴い、競争力の源泉はエンジニアリングチェーンの上流にシフトし、競争力強化においてPLMの活用はDX成功の大前提となります。本セッションでは、フロントローディングを切り口に、製造業のDXを実現するための足固めとなるPLM活用についてお話します。
- 競争力あるモノづくりのためのmcframe PLM セミナー ① ~情報一元化とコストダウン編~
(再生時間:18分21秒) -
課題1.情報一元化
解決策キーワード- 目的の製品にまつわる最新情報
課題2.コストダウン
解決策キーワード- コストの見える化
- 精度の高い見積原価
- 流用部品の形状検索
- 競争力あるモノづくりのためのmcframe PLM セミナー ② ~設計部品表登録の効率化と部品標準化編~
(再生時間:25分56秒) -
課題1.設計部品表登録の効率化
解決策キーワード- 3DCADデータを活用した設計部品表の登録
- 超軽量化した3Dデータを全社共有
課題2.部品標準化
解決策キーワード- 形状をキーに類似部品の検索
- 類似3DCADデータから設計意図を共有
- 類似部品の各製品使用実績をマトリクス表示で一括確認
コラム.テレワーク
解決策キーワード- ネットワーク帯域が狭い環境でも 高レスポンス
- BOMの高速な正展開、逆展開
- 誰でも分かりやすい3Dで全社コミュニケーション促進(営業/購買/製造/サービス)
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キヤノンITソリューションズ株式会社(製造・流通ソリューション事業部門) 製造ソリューション事業部