組込みセキュリティ組込みソリューション
IoTセキュリティは法規対応の時代へ
欧州サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act:CRA)の施行により、IoT製品には設計段階からのセキュリティ対策(Secure by Design)が求められています。今後は法規対応を前提としたセキュリティ設計が不可欠となり、組込み機器においてもより高度な対応が必要となっています。 当社では、規格・法規に対応した開発プロセスの構築から、暗号通信・認証・OTAなどのセキュリティ機能の実装、さらに脆弱性分析やセキュリティテストまで、組込みセキュリティを一貫して支援します。
開発プロセス全体へのセキュリティ対応
組込みセキュリティは、単なる機能追加ではなく、開発プロセス全体で品質・安全性を確保する取り組みです。要件定義から設計・実装・テスト・運用まで、各工程にセキュリティ対策を組み込むことで、製品ライフサイクル全体でのセキュリティ確保を実現します。

組込み製品のセキュア開発を一貫支援
当社では、規格・法規に対応した開発プロセスの構築から、暗号通信・認証・OTAなどのセキュリティ機能の実装、さらに脆弱性分析やセキュリティテストまで、組込みセキュリティを一貫して支援します。 また、お客様の開発状況や課題に応じて、開発プロセス構築のみ、セキュリティ機能開発のみ、セキュリティ検証のみといった部分的な支援にも柔軟に対応可能です。
支援領域 1:開発プロセス構築支援
導入コンサルティングによるプロセス設計・定義に加え、開発現場に入り込んだ伴走支援により、セキュリティ対応を開発プロセスに定着させます。また、必要に応じてセキュア開発プロセスキットを活用し、必要な手順や成果物を整理することで、効率的な導入・運用を実現します。
支援領域 2:セキュリティ機能開発
組込み機器に求められるセキュリティ機能を実装し、外部からの攻撃リスクを低減します。通信・認証・OTAなどの機能を、デバイス特性や利用環境に応じて最適に設計・実装します。
セキュリティ機能実装の手段の一つとして、軽量暗号ライブラリ「wolfSSL」を活用した導入支援にも対応しています。暗号通信や認証機能のセキュリティ実装に加え、お客さまの環境に応じた組込み支援を提供します。
支援領域 3:セキュリティ検証
開発段階から脆弱性を多角的に検出し、セキュリティリスクを低減します。コード解析・OSS管理・動的テストを組み合わせ、内部・外部・動作の観点から網羅的にリスクを検証します。
個別ワークショップのご案内
セキュリティ対応に悩む企業様に向けて、各社の状況に応じた形で全体像と進め方を整理する個別ワークショップを開催しています。
ワークショップ内容
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企画・法規のポイント解説 -
セキュリティ対応の全体像の理解 -
他社事例を踏まえたディスカッション
得られる効果
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自社の課題が明確になる -
取り組むべき優先順位が見える -
次にやるべきアクションが分かる
資料ダウンロード
求められるセキュリティ対策の全体像と、法規対応に向けた進め方をまとめた資料です。 CRA(Cyber Resilience Act)をはじめとした法規動向を踏まえ、開発プロセス・機能実装・検証までの対応ポイントを分かりやすく解説します。これから組込みセキュリティ対応を検討される方や、対応に課題をお持ちの方に最適です。
- 法規動向(CRA)の要点
- 開発プロセス全体でのセキュリティ対応
- 当社の支援内容
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キヤノンITソリューションズ株式会社 エンベデッドシステム事業部