「商品の研究開発のお仕事体験」イベントに活用導入事例
本田技研工業株式会社 パワープロダクツ事業統括部様のケース

2023年10月28日~11月5日に開催された「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(JMS 2023)」にて、子供たちがモビリティに関わる職業を体験できる「Out of KidZania in JAPAN MOBILITY SHOW 2023」が実施されました。
日本を代表する自動車メーカーや自動車関連企業とキッザニアが連携し、車のデザインやエンジニア・職人の技など、ここでしか体験することができないモビリティに関わる多彩な11種類のプログラム(職業体験)を小学生向けに提供されました。
その中で、本田技研工業株式会社(Honda)さまのコーナーにて、MR(Mixed Reality)の技術を使い、パワープロダクツ製品(除雪機)の性能を確認し、改善提案を考える「商品の研究開発の仕事」プログラムの中で、キヤノンのMRシステム「MREAL」をご活用いただきました。
MREALのヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着すると、CGで表現された雪が広がっており、除雪機に見立てた台車を押しながら、雪をかき分ける体験ができます。
体験内容は、大雪で困っているおばあさんの要望に応えるストーリーとなっており、MREALを使ってリアルな体験をしたあとで、商品の改善点を考える話し合いを行います。
体験したあとは、MREALのディスプレイを通して撮影した写真画像をプリントしてもらいます。最後に、体験で感じたこと、商品の改善点などを考えるワークショップを行います。「人や社会の役に立ちたい」 Hondaのパワープロダクツの想いを、疑似体験を通して、多くのお子さまに伝えることができました。また、体験されたお子さまからは、「初めてMRを体験した。目の前に雪があって、本当に機械を動かしているようだった。」と感想をいただきました。
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MREALは、通常、お子さまを対象とした製品ではございません。
本活用シーンは、イベント内のアトラクションの一部として、保護者の許可のもと、短時間で特別にご体験いただきました例です。
- 多様なワークスタイルへの対応
- リードタイム短縮
- 顧客満足度向上
- 製品・サービス品質の向上
お客さまが実現できたこと
- 実機操作を疑似体験しながら、人や社会の役に立つ技術・アイディアを考える場を創出できた
- 直接体験する子どもやその家族、ニュースを通した一般の方々へHondaパワープロダクツ製品の認知・理解を獲得できた
- 既存のデジタル資産(コンテンツ/MR技術)の活用によりコスト効率よく、イベント出展ができた
お客さまのご要望
- Hondaの「人や社会の役に立ちたい」という想いを伝えたい
- MRを使うことで、目新しさや新たな魅力を感じさせたい
関連利用シーン
関連セミナー(アーカイブ)
MREALの活用事例(キヤノンマーケティングジャパン株式会社主催)の公開のセミナー動画をご覧いただけます。
ご採用頂いたソリューション・製品
- MRソリューション
- 現実空間に、開発中の新型車や建設予定の建物が、実際に目の前にあるかのように現れます。
キヤノンが開発したMRシステム「MREAL」は、現実映像とCGを違和感なく融合し、自由な視点から体験できる映像技術です。
光学技術と映像技術を結集した「MREAL」により、幅広い分野にソリューションを提供しています。
MR(Mixed Reality)システム「MREAL(エムリアル)」導入のご相談・お問い合わせ
キヤノンITソリューションズ株式会社 (製造・流通ソリューション事業部門) 製造ソリューション事業部 製造ソリューション事業企画本部