このページの本文へ

サポートポリシー・サポート期間メインフレーム用端末エミュレータ・TCPLink スタンダード

サポートポリシー

製品ライフサイクル

「TCPLinkシリーズ」及び「DirectLinkシリーズ」はお客さまのご要望・市場動向・不具合修正等により、ソフトウェアを随時バージョンアップしております。各バージョン毎にサポート期間を設けておりますので、継続してご利用いただく際はサポート期間内に最新バージョンのソフトウェアをご入手ください。

  • 各バージョンのサポート期間は、原則マイナーバージョンを含めて1世代後のバージョンがリリースされてから5年後までとします。
  • サポート終了時期は、5年を経過した月末とします。
  • 新ライフサイクルの適用は、2020年9月以降に販売開始されるバージョンとします。
  • 「TCPLinkスタンダード」および「TCPLink Enterprise Server」は2019年5月以降に発売開始のバージョンから適用。
ライフサイクルイメージ
  • あくまでも、ライフサイクルをご説明するためのイメージとなります。

バージョン(メジャー・マイナー・リビジョン)の確認方法

バージョンの表記は、ピリオド(.)の左側がメジャーバージョン、ピリオド(.)の右側がマイナーバージョン、ハイフン(-)より右側がリビジョンとなります。

例)バージョン「7.01-01」の場合
バージョン確認

サポート期間

端末エミュレータ 導入のご相談・お問い合わせ

キヤノンITソリューションズ株式会社 (デジタルイノベーション事業部門) ビジネスソリューション統括本部 ビジネスソリューション営業本部