ローコード開発 WebPerformer
技術者認定制度
技術者認定制度とは
WebPerformerは2005年の販売開始以降、業種・業態を問わず多くのお客さまに採用されているローコード開発プラットフォームです。
技術者認定制度とは、WebPerformerのライセンスを保有し開発するご担当者向けの認定制度です。
本技術者認定制度による認定資格を取得することで、WebPerformerを活用し開発するスキルを保有することを公式に証明することが可能となります。
認定資格の種類
資格名称 | WebPerformer Basic | WebPerformer Expert |
---|---|---|
受験資格 | WebPerformerトレーニングメニューのスタンダードコース受講者もしくは同等の知識保有者 | WebPerformerトレーニングメニューのエキスパートコース受講者もしくは同等の知識保有者 |
出題範囲 | ・WebPerformerの概要 ・画面作成 ・ロジック定義 ・WebPerformerで使われる構文 等 |
・「WebPerformer(WEB)」と「WebPerformer(SPA)」 ・WebPerformer設計のポイント ・拡張機能の概要 ・開発効率を向上する支援機能 |
出題数 | 40問 | 30問 |
合格基準 | 正答基準80%以上 | 正答基準70%以上 |
出題形式 | 択一式 | |
受験方法 | オンライン | |
費用 | 11,000円(税込) | |
お申込み | チケットをお持ちでない方は「チケット購入申込」からチケットを購入してください。
|
認定資格取得者数
WebPerformer Basic | 948名 |
---|---|
WebPerformer Expert | 50名 |
2022年8月末時点
認定資格に関する注意事項・補足
- 受験期間中のみ、受験システムへのアクセスが可能です。
- 試験合格後、受験システムから合格証をダウンロードが可能となります。合格証が必要な場合は、受験期間内に合格証のダウンロードをお願いいたします。
- 上記の受験資格に該当しない場合または、当試験の趣旨に沿わない場合には受験をお断りさせていただく場合がございます。
- 当資格の有効期限はございません。