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社員エンゲージメント強化を通じて働きがいを向上する
ソサエティ領域 戦略テーマ6

持続可能な社会への貢献

企業がサステナビリティ経営に積極的に取り組むことで、働きがいが向上し、社員エンゲージメントの強化につながります。このような取り組みは、社員と会社の絆を深め、活力に満ちた職場環境を創造します。それにより、信頼される企業としてお客さまに高い価値を提供し、健全な組織文化を築き上げます。サステナビリティの理念が組織風土に根付くことで、社員が一体感を育み、共に成長することができ、組織全体にも良い影響を与えます。

関連するSDGs

  •   働きがいも経済成長も
  •   ジェンダー平等を実現しよう

キヤノンITSが共想共創する社会的価値

図:社員エンゲージメントの取り組み

キヤノンITSは、長期ビジョン「VISION2025」の下で「社員と会社」、「お客さまと会社」の二つのエンゲージメントを推進しています。社員とのエンゲージメントを強化することで、社員と会社の絆を深め、元気な社員のいる職場を実現します。これにより、お客さまに頼られる、価値を創出して社会に還元できる企業を目指します。

健全な労使関係のもと、社会的責任の遂行やビジョン浸透施策などを通じ、企業理念の理解を深化
写真:イメージ画像
多様な働き方を支援し、社員間のつながりを強化することで組織内の相互理解を深め、共感を醸成
写真:イメージ画像
報酬制度改定や成長意欲を促す多彩な施策により、社員の向上心や働きがいを高め、行動意欲を促進
写真:イメージ画像