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ISDN回線がサービス終了
回線の新契約やサーバの運用なく銀行とのセキュアなEDI取引を継続
導入事例

日本航空株式会社様のケース

日本航空株式会社様ロゴ

1951 年に設立された、我が国の航空会社として最も長い歴史を持つ日本航空は、国内・国際線にグローバルなネットワークを展開。
多くの人々やさまざまな物が自由に行き交う、心はずむ社会・未来を実現し、「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ」を目指す。
ESG 戦略を経営戦略の軸に据え、事業活動を通じた社会課題の解決にも注力している。

  • コスト削減
  • 製品・サービス品質の向上
  • 顧客満足度向上

お客さまが実現できたこと

  • 自社で回線敷設、サーバー設置を行わずにAnseDATAPORTを利用可能
  • クラウド上でEDIシステムと専用回線をワンストップで利用可能で、自社の運用負荷を大幅に軽減
  • クラウド化によって、自宅などのリモート環境からもプロセス監視が可能に

お客さまのご要望

  • ISDN回線の提供終了に伴い、専用回線を利用して取引銀行とセキュアに接続したい
  • 自社への専用線の敷設や専用サーバーの設置を避けたい

日本航空株式会社様プロフィール

従業員数
12,969人(2023年3月現在)
所在地
東京都品川区東品川2-4-11

ご採用いただいた製品・ソリューション

EDI-Master Cloud
通信・変換・ジョブフロー・運用管理機能と各種APIを備え、サーバ不要でEDI機能をクラウド上でご利用いただけるのに加えて、EDI業務運用サービスも提供します。

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