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株式会社あらた様

システムの開発生産性向上
内製化による、多様化するお客様ニーズへの対応
開発標準策定、プロトタイプを現場部門と共有することにより、スムーズな開発を実現
これまで開発経験のない、スマートフォンアプリ開発にもチャレンジ

  • コスト削減
  • 事務生産性向上
  • パフォーマンス・可用性向上
  • システム開発工数の削減

化粧品や洗剤など日用品を専門に取り扱う卸業大手として知られる、株式会社あらた。多岐にわたるお客様のニーズに柔軟に対応するために、システムを一貫して内製化で開発することにより俊敏性を実現してきた。
しかし、お客様のニーズはさらに多岐にわたるようになり、さらなる開発生産性向上を求められていた。
そこでWebPerformerのトライアルを実施したところ、Webアプリケーションの開発経験のない若手社員がGUIでのマウス操作で直感的に1週間程度で新しいアプリケーションを開発する様子を見て、使えると確信し正式導入に至った。
正式導入後、まずはWebPerformer開発標準を策定。プロトタイプを開発し、現場部門と共有しながら画面や操作性へのフィードバックをもらうアジャイル的な開発が可能となり、2~5倍の生産性向上を実現した。今後も開発の対象範囲をいかに拡大するかが重要なテーマとなっている。

導入ソリューション
導入製品

お客様データ

株式会社あらた
設立:2002年4月1日
所在地:東京都江東区東陽6-3-2 イースト21タワー

お客さまが実現できたこと

  • プロトタイプを現場と共有しながら開発を進め、手戻りを回避
  • 開発経験の少ない若手社員が早期に戦力化
  • スマートフォンアプリなど新しい開発領域にも気軽にチャレンジ

お客さまのご要望

  • システムの開発生産性向上をさらに高めたい
  • 新しい開発領域へのチャレンジ

導入いただいたソリューション・製品

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