医療IT向けクラウドコンサルティングサービス
医療
- ニュースリリース キヤノンITS社員がAWSの「2024 Japan AWS Jr. Champions」および「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」に選出
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お知らせ
株式会社トータルブレインケアが、キヤノンITSの「医療ITクラウドサービス」を採用
脳の認知機能のチェック&トレーニングを行えるサービス「脳体力トレーナーCogEvo」の「3省2ガイドライン」準拠を実現 - お知らせ 医療機関向け新サービス「CONASAS」が3月13日よりリリース開始
- SPECIAL SITE 「医療DX」実現に向けたコンサルティング~システム構築~運用までワンストップで支援
- 事例 一般社団法人阿波あいネット様:複数の医療機関で診療情報を共有、地域医療連携の高度化を目指す
医療機関・医療関連業種でのクラウド活用を身近にするソリューションを提供
昨今、医療情報の電子化が進んでいます。従来は紙媒体で管理/やり取りしていた医療情報を電子化することで、業務の効率化が期待できます。しかし、電子化された医療情報の保存にはITシステムの構築・運用が不可欠です。医療機関をはじめとする医療関連団体・企業では、IT専門家の不足・不在による運用管理の難しさ、IT投資コスト、ITセキュリティ・ソフトウェアのバージョンアップなど、新たな課題が浮き彫りとなってきています。そうした医療情報の電子化にまつわる課題の解決手段として、クラウドが注目されています。
キヤノンITソリューションズでは、医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)に準拠したクラウド活用ソリューションの提供を通じて、お客様の医療ITにかかわる課題を安全・安心に解決できるようにご支援いたします。
※医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)とは、医療情報システムの構築・運用を行う医療機関等や医療機関等から医療情報を受託管理する事業者・団体向けに医療情報の安全管理策を示した厚生労働省、総務省、経済産業省の3省が発行するガイドラインです。
■こんな課題をお持ちのお客様におすすめします■
・紙媒体での医療情報の管理にリスクを感じている
・IT専門家の不足・不在により、医療情報の電子化が進まない
・医療システムの運用を効率化したい/コストダウンしたい
・現行のシステムをクラウドへ移行したいが、医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)に対応できる人材がいない
- クラウドのメリットを活かしたシステムの構築・運用「必要な時に、必要な分だけ、低価格で、ITリソースの利用が可能」というクラウドの特徴を医療ITにおいて活かすべく、必要なシステム構成の最適化や運用の最適化、情報セキュリティ等のご支援をいたします。
- 医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)に準拠した安全・安心なクラウド活用キヤノンITソリューションズでは、お客様のガイドライン対応のワークロードを軽減し、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を活用したシステムコストの最適化、運用管理の効率化など、安全・安心なクラウド活用を実現させます。
- AWS・情報セキュリティ・医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)に精通したコンサルタントによる支援AWSおよび情報セキュリティ、医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)などに精通したコンサルタントがサポートいたします。
保有資格の一例)
・AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
・公認医療情報システム監査人補
・公認情報セキュリティ監査人
・Cloud Security審査員