Appleコンテンツキャッシュ for GIGA

GIGAスクール環境のiPad運用におけるベストプラクティス

GIGAスクール構想により、子供たちに1人1台の端末環境を整備することがスタンダードとなりました。ただそれと同時に、1人1台の端末利用は今まで以上に通信ネットワーク環境を圧迫することに繋がります。GIGAスクール構想の中にも、高速大容量の通信ネットワーク環境の整備が盛り込まれていますが、それだけでは学校の運用上、不十分であると当社は考えます。Appleコンテンツキャッシュは、校内の1台のApple端末がApp Storeからダウンロードしたアプリケーションを保存し再配布することで、他の端末がインターネットから都度ダウンロードしないようにし、通信ネットワーク環境への負荷を低減することが可能です。

Appleコンテンツキャッシュはこんな課題を解決します

  • 一度に複数の端末でApp StoreからiOSやアプリケーションのダウンロードを行った際に時間がかかる。
  • iCloud上で共有したデータの表示が遅い。
  • iPadを配布したことで、インターネットの接続が遅くなった。

特徴イメージ


コンテンツキャッシュの仕組み

コンテンツキャッシュが配置されたネットワーク環境では、Apple端末がダウンロードするコンテンツのコピーがキャッシュとして保持されます。例えば、ネットワーク上の最初の端末がiOSのアップデートをダウンロードすると、コンテンツキャッシュによりそのアップデートのコピーが保持されます。ネットワーク上の次の端末がApp Storeに接続して同じアップデートをダウンロードするとき、アップデートはApp Storeからではなく、コンテンツキャッシュからダウンロードされます。

コンテンツキャッシュの仕組み


導入するだけでネットワーク高速化

iOSのメジャーアップデートでは数GBのデータをダウンロードすることになり、複数の端末を利用している場合、1台1台が直接インターネットからアップデートをダウンロードしにいきます。結果として、同じデータが複数回ダウンロードされることとなり、通信ネットワーク環境に非常に大きな負荷がかかってしまいます。
コンテンツキャッシュにより、同一データの複数回ダウンロードを低減させることで、高速な通信ネットワーク環境を維持することが可能です。

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