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ダイバーシティ&インクルージョン社会への取り組み

基本的な考え方・方針

「自分らしさ」を力に、共に挑戦、共に成長

私たちは多様な個性が交差する場にこそ革新が生まれると信じています。すべての違いを力に変え、社員と会社が共に挑戦し、共に成長し続ける
―その先に未来を共創します。「共生」の理念のもと、すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会を目指します。

仕事と育児・介護の両立を図る環境づくり

従業員が仕事と育児・介護の両立を図り、いきいきと働くことのできる環境づくりのため、キャリアプランや生活環境、ライフイベントに合わせた働き方をサポートするさまざまな制度を導入しています。

従業員を支える制度

制度名 内容
マタニティ休業
妊娠が判明した社員の母性を保護するために、本人が申し出た希望日から産前休暇開始日の前日まで取得することができます。
産前産後休暇
産前6週間、産後8週間
育児休業
産後休暇後、子供の養育に専念するために、最大で満3歳になるまで取得することができます。
育児介護短時間勤務
最大で小学校3年修了まで、または介護対象家族がある場合、1日の所定の労働時間を30分単位で最長2時間まで短縮することができます。
介護休業
介護対象家族1人につき最長1年取得可能。
ジョブリターン制度
育児や介護等の一定の理由で退職を余儀なくされた社員が、復職を希望する場合に再び受け入れる制度です。社員それぞれのライフプランや多様なニーズにこたえるために出来た制度で、在籍中に培った知識や経験、技術を即戦力として活かすことが出来ます。
在宅勤務
育児や介護との両立支援のため、在宅勤務を行える制度があります。

行動計画の公表

キヤノンITSは、多様な社員一人ひとりが生き生きと活躍できる、働きやすい職場を目指して、「次世代法に基づく一般事業主行動計画」および「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画」を策定し、これに基づき様々な取り組みを継続しています。

女性の活躍推進

ディスカッションの様子

多様な個性を持つ社員一人ひとりが、それぞれの特性を発揮しながら「共想共創」に挑戦し、成長し続けられるよう、キャリア支援に取り組んでいます。その取り組みの一環として「女性のキャリアデザインセミナー」を実施しています。本セミナーでは、講義やグループワークを通じて、ライフステージとともに変化する人生における役割を見つめ直し、自身のキャリアプランと向き合う機会を提供しています。また、セミナー終了後には、キャリアコンサルタントとの個別キャリア面談や、参加者同士・先輩社員との座談会を実施し、学びや気づきをより具体的な行動へと落とし込みます。女性社員が自分らしいキャリアを描き、着実にステップアップできるよう、継続的に後押ししています。

「プラチナくるみん」認定の取得

キヤノンITSは厚生労働省より子育て支援に積極的に取り組む企業として2020年「プラチナくるみん」認定を取得しました。

「えるぼし」認定の取得

えるぼし認定マーク

キヤノンITSは2021年10月13日付で、女性の活躍促進に関する状況が優良な企業として厚生労働大臣より「えるぼし認定(2つ星)」を取得しました。

LGBTQ+に関する取り組み

性的指向や性自認にかかわらず、だれもが自分らしく安心して働くことのできる職場の実現をめざしています。2026年4月からは、各種手当や福利厚生など、配偶者およびその家族にかかわる多くの制度について、同性婚および事実婚にも適用しています。偏見や差別を許さない職場風土の醸成と相互理解の促進を通じて、多様な人材が活躍できる環境づくりに継続的に取り組んでいきます。