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大分県様

世界初となる体感型ラグビーコンテンツを使ったイベントに活用

  • 顧客満足度向上
  • 営業・販売力強化

大分県さまでは、スポーツを通じた地域の活性化や県民スポーツの振興を図るため、県内で活動するプロスポーツチームと連携して、県民がスポーツに親しむ機会の創出に注力されています。
2022年からレゾナックドーム大分や県内の商業施設などにおいて、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術でラグビーの面白さを身近に感じてもらうイベントを行っています。世界初となる体感型ラグビーコンテンツ制作を通し、キヤノンのMRシステム「MREAL」をご活用いただいております。
参加者はジャパンラグビーリーグワン「横浜キヤノンイーグルス」の選手が目の前で展開する激しいプレーを、専用のゴーグルを通してご覧いただき、先端技術でラグビーの魅力を身近に感じていただく初の試みにより、新たなラグビーファンの獲得、観戦客数の拡大に繋がっています。

導入ソリューション

お客さまが実現できたこと

  • 本来、現実世界には存在しない横浜キヤノンイーグルスの選手の迫力あるプレーを、ヘッドマウントディスプレイを通じて間近に観せたい。
  • ラグビー未経験者やこれまでラグビー観戦の機会がなかった方に、MRでのラグビーコンテンツをご体験いただき、「ラグビーの迫力が伝わった」「ラグビーをやってみたいと思った」というような声をいただきました。

お客さまのご要望

  • ラグビーワールドカップ2019 日本大会 大分開催のレガシーを若い世代に伝えるため、コロナ禍でも非対面でラグビーの魅力を体験できるコンテンツを制作したい。

■関連利用シーン

■関連セミナー(アーカイブ)

MREALの活用事例(キヤノンマーケティングジャパン株式会社主催)の公開のセミナー動画をご覧いただけます。

導入いただいたソリューション・製品

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