サポート製薬企業向け副作用報告支援システム・PVLink Camera Report
サポートポリシー
製品ライフサイクル
本製品および「全銀TCP通信プログラム」はお客さまのご要望・市場動向・不具合修正等により、ソフトウェアを随時バージョンアップしております。各バージョン毎にサポート期間を設けておりますので、継続してご利用いただく際はサポート期間内に最新バージョンのソフトウェアをご入手ください。
- 各バージョンの通常サポート期間(通常保守)は、原則マイナーバージョンを含めて1世代後のバージョンがリリースされてから3年後までとします。
- 通常サポート期間終了後2年間は、延長サポート期間(延長保守)とします。延長保守は、通常保守に比べてサービス内容に変更ありませんが、保守料金が高くなります。
- 通常サポート終了期間は、3年を経過した月末とします。通常・延長含んだサポート終了時期は5年を経過した月末とします。
- バージョンはメジャー、マイナー、リビジョンからなり、マイナー以上のリリースを起点とします。
- 製品の販売は、リビジョンを含めたバージョンの最新版のみとなり、過去バージョンの販売は行いません。

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※
あくまでも、ライフサイクルをご説明するためのイメージとなります。
バージョン(メジャー・マイナー・リビジョン)の確認方法
バージョンの表記は、ピリオド(.)の左側がメジャーバージョン、ピリオド(.)の右側がマイナーバージョン、ハイフン(-)より右側がリビジョンとなります。
例)バージョン「3.00-00」の場合

サポート期間
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キヤノンITソリューションズ株式会社 ビジネスソリューション営業本部
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