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月間約100件、関連会社からのスポット受注管理を見える化導入事例

キヤノン株式会社のケース

Enterprise Imaging PlatformとBizPlatformによるシステム化で、紙と人とシステムを含んだ業務プロセス管理を実現

OCR処理によるデータの取り込みや納期確認の業務プロセスのシステム化
などにより、製品出荷のための作業時間が1件あたり約20%削減できました。
特に、納期確認からPDF作成を含めた依頼元への回答までの時間は半減できました。

  • コンプライアンス体制の強化
  • リードタイム短縮
  • 事務生産性向上

お客さまが実現できたこと

  • 作業のボリュームや進捗といった情報を関係者で共有し、業務を標準化
  • 依頼内容の入力効率化、回答書の自動生成などにより業務を大幅に効率化
  • エビデンスの一元管理による内部統制の強化

お客さまのご要望

  • 業務の属人化を解消したい
  • 紙文書の処理がともなう業務を効率化したい
  • 業務の履歴や証跡を自動的に残し、管理を強化したい

キヤノン株式会社プロフィール

従業員数
26,409名(2014年3月31日現在)
主な事業
カメラ・ビデオカメラなどの映像機器、複合機・プリンターなどの事務機器、半導体露光装置などの産業機器を製造
  • 本記事の内容は、取材時点のものです。

ご採用いただいた製品・ソリューション

Enterprise Imaging Platform
社内業務のITシステム化が進んでも残る、手作業でのデータ入力、部署間や企業間の紙による文書のやり取り。業務の円滑な流れを止めてしまうこれらドキュメントを複合機などのイメージング機器を介して社内システムと連携することで、今まで分断されていた業務プロセスがつながり、業務の大幅な効率化と可視化が可能になります。

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