このページの本文へ

失敗しないPLM導入計画~PoCとその効果とは~第3回 PLM導入を成功に導く「PoC」の進め方コラム

第2回では、PLM導入の計画フェーズにおいて重要な取り組みとしてPoC(Proof of Concept)を紹介しました。
今回は、PLM導入を成功させるためのPoCの進め方を解説します。

なぜPoCが失敗するのか

PoCがうまく機能しない原因の多くは、目的が曖昧なまま実施されていることです。
例えば次のようなケースです。

「とりあえずシステムを触ってみる」
「画面を確認するだけ」
「部分的な機能だけ試す」

このようなPoCでは、「本当に導入できるのか」という最も重要な問いに答えることができません。PoCは単なるデモではなく、導入判断のための検証活動です。そのため、PoCには明確な目的と検証項目が必要になります。

PoCの基本プロセス

前提条件を整理して:経営戦略の確認 中計・長計の確認/現状分析(AsIs)/変革の策定(ToBe)/PoC→計画を立案する:IT戦略の策定 施策の実行計画/調達要件/プロジェクト計画

効果的なPoCはどのように進めればよいのでしょうか。・・・

  • この先は本稿をダウンロードしてご覧ください。

目次

  • なぜPoCが失敗するのか
  • PoCの基本プロセス
  • PoCのステップ ①要件確認
  • PoCのステップ ②評価シナリオ作成
  • PoCのステップ ③運用イメージ作成
  • PoCのステップ ④実機検証
  • PoCのステップ ⑤効果試算
  • PoCを成功させる3つのポイント
  • まとめ

こちらの記事に関する資料をご提供しています

お申し込み後、ご登録のメールアドレスに資料のダウンロード用URLをご案内いたします。是非お気軽に、お申し込みください。

関連するソリューション・製品

PDM/PLM
図面/ドキュメント管理からエンタープライズPLMまで、お客さまのIT戦略を実現する、多彩なPDM/PLMソリューションをラインナップしています。
mcframe PLM
mcframe PLMは、BOMシステムの基本要件をパッケージ機能とするだけでなく、設計・生産の双方向連携によるQCD(品質、価格、納期)の作り込みを可能とし、製品開発から生産までの効率化・標準化、原価低減を支援する製品情報管理システムです。