1日あたり1,000枚以上の用紙を扱うFAX業務導入事例
FAX送信業務を1/3に短縮し、業務効率化を実現した手法とは?
福岡大同青果株式会社様のケース

福岡大同青果株式会社は、青果物などの生産者や買受業者との間で行われているFAX業務を、FAXサーバシステム「ライトニングFAX」を活用し、送信時間短縮など大幅な業務効率化を実現。2001年に導入以降、現在でも安定稼動を続けています。 今回、システム選定の理由や導入による効果などを、電算室 課長代理・中村様、係長・山岡様、係長・菊池様にインタビューしました。
- コスト削減
- ペーパーレスの推進
- 事務生産性向上
ご採用いただいた製品・ソリューション
- FAX/CTI
- 送受信されるFAXデータを電子化/一元化し、FAX業務の効率化とペーパーレス化に貢献。多回線に対応するスケーラビリティとデータベースや帳票システム、複合機などと連携可能な柔軟性が特長です。
- ライトニングFAX
- ライトニングFAXは、最も基本的な通信インフラのひとつであるFAXを、社内ネットワークシステムに統合し、業務システムと融合したFAXソリューションを提供する、FAXサーバーシステムです。
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