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購入手続き

ライセンス体系

冗長化・負荷分散・バックアップ構成・テスト機・開発機

ライセンス体系の具体例については「ライセンスの考え方」をご参照ください

見積り・購入窓口

お見積り・ご購入は、お取引のあるソフトウェア販売代理店様にご注文いただくか、弊社にお問合せください。

  • ご注文書の書式は、お客様が通常ご利用になられている書式でお受けできます。弊社書式をご希望の場合は、お問合せください。
  • お見積り・ご購入のお問合せの際には、以下の情報をお控えのうえご連絡ください。
  • 製品名称
  • 数量
  • シリアル番号(既に所有しているソフトウェアに対してオプションを購入する場合と、保守サービスパックお申し込みで必要)

ご発注に必要な書類について

ご発注の際には、「ご注文書」と「保守サービスパック申請書」「発注申請書※1」のご提出をお願い致します。

  • ※1 事前に確認が必要なものについては、発注申請書をご用意しております。発注申請書にご記入いただく情報を、ご発注書の備考欄などにご記載いただける場合、発注申請書はお送りいただかなくても結構です。

必要な書類が届いていない場合、確認のお電話をさせていただきます。
必要な書類がそろい次第の出荷となります。(書類がそろうまで出荷を保留させていただきますのでご了承ください)

  • ご注文書と発注申請書をわけてお送りいただく場合、発注申請書にご発注番号をご記入ください。

発注申請書・保守サービスパック申請書記入例

発注申請書・保守サービスパック申請書

申請書名 製品名 詳細
発注申請書 B2B Standard (Windows版) 各製品ごとに発注申請書が異なります。
ご発注いただく製品の発注申請書をご提出ください
B2B Standard (Windows版/回線追加・オプション追加用)
B2B Standard (Linux版)
B2B Standard (Linux版/回線追加・オプション追加用)
B2B for JCA-Client
B2B for BANK-Client
  • 本申請書は「B2B for BANK TCP/IP-Client」の発注申請書ではございません。「B2B for BANK TCP/IP-Client」は発注申請書不要です。
TRAN for EDIFACT
TRAN for CII
ハードウェア 専用モデム・専用TA ハードウェアをご発注の際にご提出ください
シリアル拡張ボード
イーサネットシリアルコンバーター
USBシリアルコンバーター
インテッククライアント証明書 クライアント証明書購入の際にご提出ください。
※インテックへの申請方法は申請書をご確認ください。
発注申請書
(待機系ライセンス用)
EDI-Master B2B・TRAN・JSシリーズ用(待機系ライセンス) 待機用ライセンスをご発注いただく際にご提出ください
保守サービスパック申請書
(兼 保守ユーザ登録書)
EDI-Master B2B・TRAN・JSシリーズ用(保守サービスパック) 保守を発注する際にご提出ください
有償メジャーバージョンアップ申請書 EDI-Master B2B・TRAN・JSシリーズ用(有償メジャーバージョンアップ) メジャーバージョンアップをご発注いただく際にご提出ください
※無償バージョンアップの申請書はサポートサイト上の「バージョンアップ申請書」をご提出ください
  • 対象製品は以下です。その他製品のご購入については、営業にお問合せください。
    • B2B Standard
    • B2B for TLS
    • B2B for JX-Client
    • B2B for JCA-Client
    • B2B for BANK-Client
    • B2B for BANK TCP/IP-Client
    • B2B for ebMSv3-Client
    • B2B for WEB
    • TRAN for ANYs
    • TRAN for CII
    • TRAN for EDIFACT
    • JS Enterprise
    • JS Standard

保守サービス

よくあるお問合せ

保守精算金について

保守精算金について

有償保守サービス(年間保守サービスパック)に加入される際、保守対象製品の購入時点からそれまでの間に保守未加入期間があった場合には、通常の保守料金とは別に保守精算金を申し受けます。

保守精算金が発生するケース

  • 保守対象製品の購入時に同時加入せず、後日遅れて保守加入される場合
  • 加入中の年間保守サービス終了日までに契約更新(ご発注)せず、後日遅れて再加入される場合

保守精算金の考え方

  • 保守精算金は、保守未加入期間の通常保守料金の100%相当とします。
  • 保守未加入期間の遡りは最長で2014年4月1日までとし、それ以前には遡及しません。
  • 未加入期間の算出方法は以下の通りです。
  • 1.保守対象製品において過去保守に加入していた場合、未加入期間の期初は、その保守が切れた日の属する月の翌月1日とします。
  • 2.保守対象製品において過去保守に加入していなかった場合、未加入期間の期初は、保守対象製品の納品日の属する月の翌月1日とします。
  • 3.未加入期間の期末は、途中加入時=年間保守サービスパックの弊社受注日が属する日の月末とします。

例)加入中の2021年2月末日で保守期間が満了したが、期間内に更新処理を行わなかった。その後、2021年7月中に再加入の手続きをした。
→2021年3月1日~7月31日までの5ヶ月間が保守未加入期間となります。

再加入時の契約期間について
再加入時の保守期間は、再加入翌月1日から保守対象製品の納品日を基準とした契約期間とします。
ただし、再加入時の保守期間は最低でも6ヶ月以上の期間とします。
例):2020年2月に納品された製品の保守再加入を2021年7月に行う場合、再加入した際の保守期間は「2021年8月1日~2022年2月28日(7ヶ月)」となります。
翌年以降の保守更新時は1年間の更新となります。

サービスパック保守期間

EDIシステム構築支援サービス

要件確認から導入支援、運用サポートまで、各種EDIサービスをご用意しております。
お客様のご要望にあわせ、必要なサービスのみお選びいただけます。ぜひご活用下さい。

EDI要件定義サービス

EDIシステムに求められる機能をヒアリングし、EDIサーバ構築の要件確定支援をさせて頂きます。
既存システムからのリプレースでは、現状分析から課題抽出、移行フローについてもご提案いたします。

システム設計サービス

業務の流れや運用スケジュールを踏まえたジョブフロー設計、システム設計、ハードウェア・ソフトウェア構成をご提案いたします。

各種設定サービス

要件定義・システム設計で確定した、各種ソフトウェア(通信設定、変換テーブル設定、ジョブフロー)のパラメータ設定を行います。

導入サービス

ソフトウェアのインストールおよびソフトウェアの設定を行います。
また、通信の疎通テストや基幹システムとの連携など、実環境でのシステム稼動確認も行います。

テスト支援(立会い)サービス

お客様主体のシステム稼動確認に立会います。
また、本番(システム本稼動)立会い、運用状況の確認と障害時対応を行います。

定着化支援サービス

専用支援窓口を設け、システム本稼動から定着化までをサポートします。

ドキュメントサービス

導入手順書、運用手順書等のドキュメントを作成します。

トレーニングサービス

弊社製品の操作・運用方法についてご指導致します。

有償保守サービス

操作弊社製品のご利用に関するお問い合わせ・障害対応などを、専任のサポート要員が対応いたします。専用窓口での電話対応やソフトウェア付属通信機器の無償修理など、製品を安心してご利用頂くためのサービスとなっております。
有償保守サービスの詳細ついては、保守サービスをご参照下さい。

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