研究開発

長年の蓄積を活かした要素技術をベースに、次世代につながる技術を創出

長年蓄積してきたソフトウェア技術、数理技術、言語処理技術、映像認識技術の研究成果をベースとして、お客さまに新たな価値を提供する応用ソリューションの開発やクラウドサービスの実現に努めます。
これらの要素技術を複合的に組み合わせることで、ビッグデータへの取り組みにも注力しています。

ソフトウェア技術

オブジェクト指向技術の活用に早くから着目しており、組込みシステムから大規模基幹システムにいたるまで幅広い分野で20年以上の実績を有し、生産性向上技術の切り札として活用しています。またシステムインテグレーションの開発革新を目指し、開発標準化への取り組みやフレームワークの整備、スマートデバイスの有効活用を推進しています。

数理技術

先進のOR(Operations Research)技術を応用し、企業経営に関わるさまざまな課題を解決します。研究開発スタッフによるコンサルティングにおいても豊富な実績があり、特にSCM領域(需要予測、生産計画、在庫計画、配送計画など)で著しい成果をあげています。

言語処理技術

長年の研究開発で培った高度な日本語処理技術とセキュリティ技術は、メールフィルタリングソフト「GUARDIANWALL」に適用されています。また、次世代セキュリティ製品の企画・開発やソーシャルデータの分析・活用に関わる研究も進めています。

映像認識技術

画像検索技術や顔認識技術、物体認識技術を応用したソリューションの企画・開発など、映像認識技術の確立に注力し、キヤノンらしいITソリューションの創出を推進しています。また、モーションキャプチャ技術の応用研究にも取り組んでいます。

クラウド関連技術

より付加価値の高いクラウドサービスの実現に向けて、ハイブリッドクラウド構築技術の研究やクラウド基盤へのオープンソースソフトウェアの適用性評価などの要素技術の確立を推進しています。