第19回製造業様向けグローバル競争力強化セミナー 製造拠点の生産効率改善による高収益体質の確立 ～生産効率を最大化し、製造コスト・リードタイム・在庫を適正化！！～

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 大阪支店　18F
（大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル）

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14:00～14:10

ご挨拶

14:10～15:10

基調講演「生産効率の最大化による高収益体質の確立に向けて」

長引いたデフレにより、製品への価格転嫁が厳しい中、ますます生産効率を高め、コスト低減・在庫適正化を図ることは、生き残りを左右する重要な課題です。生産効率向上のためのアプローチは、現場レベルからサプライチェーンレベルまで多様です。 そこで、本セッションでは、それらを幅広く事例を交えてご紹介しながら、高収益体質を確立するためのヒントをご提供いたします。

株式会社日本ビジネスクリエイト
コンサルティング統括本部
二宮 章浩 氏

15:10～16:00

第二部「グローバルERP『MCFrame』による生産効率化・原価低減事例」

熾烈なコスト競争に打ち勝つためには、国内外の製造拠点の生産効率を上げ、製品をより安く、早く投入することが大きな課題であります。　本セッションでは、ムダムリをなくし、製造コスト、製造リードタイム、在庫を適正化する術とそれを実現するシステム基盤について、ご紹介いたします。

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクトコンサルティング部
吉田 真一郎 氏

16:10～17:00

第三部「生産計画の高度化による納期短縮・在庫削減の実現事例」
製造業において、製品必要量を納期通りに、計画的に製造することが生産活動の理想と言えますが、需要や生産の変動など多くの要因がその実現を阻害しているのが実情ではないでしょうか？　そこで、本セッションでは、生産効率化に着目し、多様な操業制約を考慮した生産計画の高度化、それによる製造L/T短縮、在庫削減の実現事例について、ご紹介します。

アスプローバ株式会社
大阪支店
花井 友幸 氏

17:00～17:30

閉会（希望者のみ、個別相談会を実施します）

※ 定員を超える場合はお断りさせていただく場合がございます。
※ 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ 内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください