ショルダーハッキング防止ソリューション
のぞき見プロテクター
機能について
Q インシデント検出時の証跡データはどこに保存されますか?開く
デフォルトではご使用のPCのピクチャフォルダに保存されます。
メニューの 設定>証跡画像保存場所 で任意のフォルダを指定することも可能です。
Q インシデント検出時の証跡データはどれくらいの期間、保存されますか?開く
ピクチャフォルダ(デフォルト)に保存した場合の保存期限はありません。
目と鼻と口の位置情報で本人認証しておりますので、化粧や眼鏡の有無、髪型の変化などは認識率に影響はありません。
また、マスク着用時も本人認証します。
眼鏡の場合、光がレンズに反射することによって認証されにくい場合がございます。
複数枚の顔画像を登録をする際に、眼鏡の写真も含めていただくことで精度が向上します。
エージェントの設定>詳細で調整可能です。
マスクを着用しても使用可能です。
再び認証成功の状態に戻ると解除されます。もしくは、何らかのキーを押下していただくことで解除可能です。
Q Webカメラの代わりに、ネットワークカメラは利用できますか。開く
利用できません。
Q TeamsやZoomなどのビデオ会議システムと同時に使用できますか?開く
同時使用可能です。アプリメニューの設定→仮想カメラから有効にしてください。
外部システムとは連携できません。
ありません。
Q 化粧や眼鏡の有無、髪型の変化により、顔認識に影響はありますか?開く
目と鼻と口の位置情報で本人認証しておりますので、化粧や眼鏡の有無、髪型の変化などは認識率に影響はありません。
また、マスク着用時も本人認証します。
眼鏡の場合、光がレンズに反射することによって認証されにくい場合がございます。
複数枚の顔画像を登録をする際に、眼鏡の写真も含めていただくことで精度が向上します。
利用デバイスのOSがWindowsでデバイス側にアプリケーションをインストール可能であれば利用可能です。
なお、Win10IoT向けの設定が必要になるケースがあります。別途マニュアルをお送りしますので、ご連絡ください。
Q IoTEnterpriseで統合書き込みフィルターを有効にして使えますか?開く
必要な設定がありますので、問い合わせページよりご連絡ください。
MSIファイルを使用し、管理者権限でコマンド実行することで可能です。
詳細は、問い合わせページよりご連絡ください。