- イベント・セミナーレポート
TOKYO MXニュース番組で「テレワークサポーター」が紹介されました
放送日:2020年3月5日「木曜日」
働き方改革や事業継続対策で導入が進むテレワーク。導入を検討する企業からの問い合わせが増加しているITツールの事例として、キヤノンITSの「テレワークサポーター」がTOKYO MX NEWSで紹介されました。
クラウド型テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」は企業やテレワークを行う勤務者の不安を解消し、安心してテレワークを行うためのクラウドサービスです。パソコン上のWebカメラで常時本人認証を行うことで、勤務者の在席・離席を判別して勤務時間を記録します。また、勤務者以外の第三者の「のぞき込み」や「なりすまし」を検出し、情報漏洩リスクの抑止にもつなげることができます。
当日はテレワークサポーターの操作性から導入後の効果、今後の展望についてインタビューするシーンを撮影収録しました。取材時にはさまざまな質問がありましたが、最近の問い合わせ件数が昨年と比較すると10倍にもなっていることが取り上げられました。
■TOKYO MX NEWS
※2:40くらいから1分ほど放送されます。皆さん、ぜひご覧ください。
関連するソリューション・製品
- テレワーク 社員のワークライフバランス向上や、育児・介護と仕事の両立サポートなど、多様な社会課題解決や働き方改革を推進するテレワークが昨今注目されています。政府は企業へのテレワーク導入を推進していますが、実施にあたって課題が発生することも少なくありません。キヤノンITソリューションズはITの力で、企業のテレワーク導入の課題を解決します。
- テレワークサポーター
在宅勤務や、サテライトオフィスなどで業務を行うテレワークが、働き方改革の一環として拡大しています。メリットが高く評価される一方で、重要な知財や個人情報
などの情報漏えいリスクへの対策も不可欠となります。キヤノンの顔認証技術を用いた常時顔認証とクラウドを用いて、第三者からの、のぞき見・なりすましなどの不正アクセスから重要な情報を守り、企業・勤務者の双方に不安のないテレワーク環境を提供します。