【－オンプレミスとサービス双方の利点を生かす流通ＢＭＳの導入形態－】

300社を超える小売業への導入が進み、導入期から普及期へ転換しつつある流通BMS。
NTTのPSTN（公衆交換電話網）データ通信は今後廃止が予定され、インターネット回線を利用した流通BMSへの切替は必須の流れとなっています。
また、近年では企業のITインフラとして、クラウドサービスの採用が進んでおり、EDIにおいてもクラウドへの移行が加速していくものと想定されます。
本セミナーでは、オンプレミスでの導入やVAN／ASPサービスとは異なる形で拡張性や柔軟性の高い「クラウド型」の導入方式に対応したソリューションを、国内EDIトップベンダ２社からご提案させて頂きます。

対象	流通BMSに興味、ご感心のある企業・システムベンダー様
開催日時	東京：2015年7月15日（水）13:30-16:30（開場13:00） 大阪：2015年7月17日（金）13:30-16:30（開場13:00）
会場・アクセス	【東京会場】 　　日本マイクロソフト 品川本社　 JR品川駅 港南口より徒歩3分 アクセスマップ 【大阪会場】 　　日本マイクロソフト 関西支店 JR・阪神 福島駅より徒歩1分 アクセスマップ
内容	【第1部　流通BMSとクラウド基盤セッション】 1.基調講演　「流通BMSの最新動向と普及状況」 　　　　　　　　　　流通BMS協議会　主任研究員　坂本真人氏 2.「業務システムに最適な、Microsoft最新ハイブリッドクラウド基盤のご紹介」 　　　　　　　　　　日本マイクロソフト株式会社 【第2部　クラウド対応EDIソリューションセッション】 1.株式会社データ・アプリケーション 2.キヤノンITソリューションズ株式会社
主催	キヤノンITソリューションズ株式会社、株式会社データ・アプリケーション 【協賛】日本マイクロソフト株式会社 【協力】流通システム標準普及推進協議会（流通BMS協議会）
お申込みについて	・定員を超えた場合、お席のご用意は抽選となります。 ・誠に勝手ながら、同業他社様の受講はご遠慮いただいております。 【協力】 流通システム標準普及推進協議会（流通BMS協議会）
定員	東京：25名 大阪：40名
参加費	無料（事前登録制）

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