【大阪開催】 第24回課題解決ソリューションセミナー いよいよ、1年を切りました！ マイナンバー制度で企業に求められる実務対応とは？

グランキューブ大阪（大阪府立国際会議場）10階1003
大阪府大阪市北区中之島５丁目３－５１

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14：00～14：05
ご挨拶
14：05～15：25 プログラム１
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特定個人情報保護委員会では、マイナンバーをその内容に含む個人情報（特定個人情報）の適正な取扱いを確保するための具体的な指針や、実務に即した具体的な事例を記述したガイドラインを作成し、昨年12月に公表しました。本講演では、従来の個人情報とは異なる対応が求められる特定個人情報の取扱いについて、分かりやすく解説いたします。
特定個人情報保護委員会事務局
総務課長
松元 照仁 氏

＜講師略歴＞平成元年自治省入省後、宮城県総務部長、自治大学校部長教授、沖縄振興開発金融公庫総務部長、内閣官房社会保障改革担当室参事官等を歴任。平成２６年１月より現職。
15：40～17：00　プログラム２
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マイナンバーには利用、提供、収集・保管の制限があり、適切な安全管理措置に組織としての対応が必要となってきます。ITを活用して、この点にどのような対応をするのかということは、気になるところです。本セッションでは、ITを活用する上でのポイントを、ミニセミナー形式で紹介します。
・セッション①
　マイナンバー制度に対する、キヤノンMJ ITグループの取り組みについて
・セッション②
　マイナンバー制度が人事給与パッケージに与える影響、及びその対応事例について
・セッション③
　厳正度が高い特定個人情報を、安全から安心へとつなげるための必要なセキュリティソリューションとは？
締切りについて
※同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。