製造現場や生産管理の先進化・効率化を目指す展示会「スマートファクトリーJapan 2018」が下記の要領で開催されます。キヤノンITソリューションズは、本展示会において、IoTソリューションの展示を行います。
開催日時 |
2018年5月30日「水曜日」~6月1日「金曜日」10時~17時 |
会場・アクセス |
東京ビッグサイト
東京国際展示場 東ホール
東京都江東区有明3-11-1
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内容 |
●主な出展内容・見どころ
「小さく早く始めて、育むIoT」の実現をコンセプトに、弊社独自開発のエッジプラットフォーム「PlatSquare(プラットスクエア)」を使ったIoTソリューションを紹介します。PlatSquareは、鉄鋼業をはじめとするクリティカルな環境で培われた技術を利用したフレームワークを採用することにより、高速性を担保したデータ収集が可能です。また、収集するデバイス側は複数のCPU アーキテクチャ(x86系、ARM 系)や、OS(Linux/Windows)を組み合わせて動作させることが可能です。
展示ブースでは、鉄道模型を使用し、製造業向けのデモンストレーションを実施いたします。デモンストレーションを通して、大量・高周期のセンシングデータを処理できるPlatSquareの高い性能と信頼性がご確認いただけます。また、データの解析や活用を支援する技術およびイベントドリブン型アプリケーション開発ソリューションも併せて展示いたします。
弊社はシステムインテグレーターとして、お客さまのIoTの取組みを支援しています。
「IoT具現化に真に必要なことは何か。」ぜひ、弊社の考えるIoTソリューションを会場で実際にご覧ください。
●展示位置
東2ホール 「S-04」ブース
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主催 |
日刊工業新聞社 |
参加費 |
1,000円(事前登録者、招待券持参者は無料)
※事前登録は「このセミナーへのお申し込み」よりお申込ください |
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このセミナーについてのお問い合せ先
エンジニアリングソリューション事業本部 IoTビジネス推進部
TEL:03-6701-3337