第36回課題解決ソリューションセミナー
グローバル基幹システム刷新 導入担当者が語る成功の秘訣
～コスト競争力と短納期の実現を支える海外拠点の基幹システムとは？～

キヤノンITソリューションズ株式会社 本社 11階 （受付：11階ロビー)
東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

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14時～14時10分
ご挨拶


14時10分～14時55分
基調講演「キーワードは『ビジュアル化』基幹システム導入で生産と会計がシームレスに連携」
共立電気計器株式会社（東京都目黒区、1940年設立の老舗電気計測機器メーカー）では、2015年にグループ会社であるKEW（THAILAND）LIMITED（パトゥムタニ、1987年設立）の生産管理システムをMCFrameに、会計システムをA.S.I.A.、EZDP-Proへリプレイスしました。本セッションでは、タイムリーな経営指標の数値把握と業務効率化を実現させた導入成功の秘訣や苦労された生々しい裏話を当時のプロジェクト責任者、リーダーよりご紹介いたします。

共立電気計器株式会社
取締役　菊池 真一 氏
経営企画室 情報システムグループ グループ長　山田 裕之 氏


14時55分～15時40分
第二部「MCFrameで無理なく始める『海外工場 ものづくり情報革命』」
海外工場でも簡単に使えて効果が出やすいMCFrameの機能を、生産性向上とコストダウンをテーマに解説いたします。
また、海外工場でも簡単に導入できるMCFrameのIoT製品についても、タイでの導入事例を交えてご紹介いたします。

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
新商品開発本部 マーケティング企画本部 本部長　入交 俊行


15時55分～17時10分
第三部「キヤノンITSグループにおけるグローバル対応とシステム導入の勘所」
現地法人のシステム導入や業務標準化に際しては、日本本社主導で実施するケースも現地法人主導で導入するケースもあります。また、システム化の対象領域や範囲によって、現地法人のプロジェクト体制も様々です。本セッションでは、キヤノンITSグループの導入事例から見えてくるグローバルIT対応の動向について、そして長年タイでシステム導入に携わっているMAT社のアプリケーション担当者より、現地にいるからこそ気付く、そのノウハウの一端をご紹介いたします。

キヤノンITソリューションズ株式会社
グローバル事業推進センター グローバル事業企画部 今野 博文

Material Automation (Thailand) Co.,Ltd.
荒木 博和



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※内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。