情報インフラセミナー！
ＩｏＴ／ビックデータ時代到来！データの活用をどうする
～データの収集・集積・集計・分析のための情報インフラとは～

キヤノンマーケティングジャパン株式会社　大阪支店　18F
大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル

• アクセスマップ

14時～14時10分

ご挨拶

14時10分～14時50分
IoT実現に向けたITインフラとは

日本ヒューレット・パッカード株式会社
シニアソリューションアーキテクト　細見 伸誓 氏

ユーザ様の持つ様々なデバイスを通したサービス向上から生産現場での装置のデータ活用まで、様々なシーンで加速するIoTについて、その動向と実現に向けて備えるべきITインフラについてご紹介します。


14時50分～15時40分
IoT時代におけるデータストレージのあり方

データコア・ソフトウェア株式会社
テクニカルセールスマネージャー　田中 宏典 氏

IoT時代の予測不能なデータ増加に対して、圧倒的なハイパフォーマンスとスケーラブルな「x86サーバ」及び「ソフトウェア型ストレージ製品」の組み合わせによるこれからのストレージソリューションをご紹介します。


15時40分～15時50分
休憩


15時50分～16時20分
ビッグデータ時代のファイル活用－Dropboxを使ったワークスタイル

Dropbox Japan株式会社
ソリューションアーキテクト　保坂 大輔 氏

アプリケーションからのイベントやデバイスからのデータなど主に機械によって処理が行われるものだけではなく、人間による作業の対象となるファイルも増加の一途をたどっています。業務の観点では社内外との共同作業における生産性向上や、ITの観点では膨れ上がるファイルの管理やセキュリティの強化が課題として挙がっています。本セッションでは具体的なユースケースを挙げながら、Dropboxを有効活用しそれらの課題をどう解決できるのかをご紹介します。


16時20分～17時10分
IoT/ビッグデータ時代の情報集計・分析とは

ウイングアーク１ｓｔ株式会社　　　　　　
西日本営業統括部　関西営業部　細工 真 氏

自社内に蓄積されたビッグデータ、今後増えていくIoTデータの集計・分析するツールとして純国産BIツールであるDr.Sum EA、MotionBoardをご紹介します。実際の他社活用事例や製品デモ画面をご覧いただきながら、データ活用方法についてご紹介するとともに、最新バージョンの現場に役立つ新機能についてもお届けいたします。

※定員を超える場合はお断りさせていただく場合がございます。
※同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※講演内容は、都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。