テレワークにおける情報漏えいリスク対策 テレワークサポーター
機能について
Q 化粧や眼鏡の有無、髪型の変化で認識されないことがありますか。開く
目と鼻と口の位置で本人認証しておりますので、基本的には認識率に影響はありません。眼鏡の場合、光の反射によって、認識されない場合がございます。複数枚の顔画像を登録する際に眼鏡の写真も含めていただくことで精度が向上します。
同時に使用する場合は、ウェブカメラを複数ご用意ください。カメラが1台の場合は、テレワークサポーターのカメラ機能を停止したうえでビデオ会議アプリケーションをご利用ください。
動画を見ることはできません。取得した静止画像が管理サーバー上へ連携され、勤務者本人と管理者が参照できます。
管理者がカメラを通じて一方的に勤務者の状況を映像や画像で確認することはできません。送信されるのは静止画像で、サーバーへ画像が送られるのは設定したタイミングか、不正を検知した場合のみです。また、勤務者、管理者とも同じ撮影画像を確認できます。
カメラの前の画像、勤務者のパソコンのスクリーンショットが記録されます。記録の有無は初期設定時にご選択いただけます。
Q 取得した画像はどのくらいの期間保存されるのでしょうか。開く
クラウドサーバー上に3か月間保存されます。
チャットやWeb会議機能は付随しておりません。