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製造・販売分野向け数理技術コンサルティングサービスです。

「データ分析」「数理最適化」「シミュレーション」などの数理技術を駆使し、生産計画システムの構築、品質向上コンサルティング、在庫管理コンサルティングなどのサービスによって、より高度な課題解決をご支援します。

  • 制約が多く、計画立案のシステム化をあきらめている方。
  • 製造コストの削減、作業効率の向上を実現させたい方。
  • 製造品質を向上させたいが、切り口や具体策が見えない方。
  • 在庫管理や削減に取り組んでいる方。
  • 現場理解を重視プロジェクトの初期段階で計画立案担当者へのヒアリング・業務分析・問題の特徴把握を入念におこない、ユーザーにとって有用な仕組をご提案します。
  • 高度な数理技術を駆使最新の数理計画技術を応用し、問題の特徴に合ったロジックの開発と高速計算を実現します。
  • 多面的な提案多数の手法の中からお客さまの課題に最適な手法を選択・組み合わせて活用することにより、効果的な提案が可能となります。

利用シーン1:生産計画システム構築

経験を活かした最適な生産計画システムを提案

「生産計画は職人技」「制約が多くて自動立案は無理」「過去に失敗した」といったことで生産計画業務のシステム化をあきらめていませんか?
生産計画業務のシステム化は極めてデリケートであり、かつ重要なタスクです。この実現には、現場理解の積極的姿勢と計画立案に関する専門技術が必要不可欠です。
当社では、鉄鋼をはじめとした生産現場で実践を通じて培ったコミュニケーションスキルと、長年にわたる研究活動によって蓄積した高度な技術を武器に、貴社にとって最適な生産計画システムを提案・構築します。

材料計画、スケジューリング、最適ロット編成、グラフィカルユーザーインタフェイスによる計画立案支援など、製造業におけるさまざまなタイプの生産計画システム開発の経験を活かして、貴社に最適なシステムを提案します。

開発ステップ

・素材製品メーカー様での製造ライン操業シミュレータ開発事例
このメーカー様の工場では、月間の生産計画をベースに、段取りタイミングを考慮した生産順の決定、生産量に応じた作業シフトの決定、工程間能力差を吸収するための置き場運用方法の決定など、さまざまな条件を加味して日々の操業計画・管理をする必要がありました。そこで、さまざまな操業条件を加味でき、手軽に扱える操業シミュレータをWindowsベースで開発しました。
・取り合わせ計画システム開発事例
製造コスト削減は製造業に共通の重要経営課題です。とりわけ素材加工型産業では歩留りの向上、つまり余剰素材の削減が重要な課題です。数理技術部はこの課題に取り組み、原板の余剰ができるだけ少なくなるよう、あらゆるサイズの注文板材の組み合わせ方(取り合わせ)を、自動的にかつ高速に求めるロジックを開発しました。

利用シーン2:品質向上コンサルティング

データマイニング技術の活用

「不良品が発生する原因を特定したい」「規格値外れを減らしたい」といった品質に関する課題解決を、統計解析、多変量解析に加えて、データマイニング技術を活用し、お手伝いします。

■製品不良要因分析
データマイニング技術の一つであるディシジョンツリーを活用して不良要因を発見します。また、お客さま自ら分析を行う場合、ツールの導入支援および技術支援をおこないます。
■品質データの学習による制御モデル開発/活用
データマイニング技術の一つであるニューラルネットワークを活用し、品質データの学習による制御モデルの開発を行います。
開発したモデルを活用することにより、操業条件が品質におよぼす影響の定量化、適切な操業条件の決定など品質向上に役立つ知見が得られます。

品質向上コンサルティングステップ

・製品不良要因分析事例
製造業において、不良率の削減は最も重要な課題の1つです。近年の要求品質の高まりによる歩留り低下の傾向や、製品ライフサイクルの短期化により新製品の歩留り向上を加速させるなど、今まで以上のスピードで歩留りを改善することが求められています。数理技術部では、短期間で効果的に製造不良発生原因を究明するために、データマイニング技術を活用することで、従来のアプローチでは見逃していた要因の発見に成功しました。

利用シーン3:在庫管理コンサルティング

適切かつ効果的な在庫削減方法を提案

在庫削減はキャッシュフローの向上に直接つながる、最も重要な経営課題の1つです。しかし、一口に在庫削減と言ってもさまざまな方法・アプローチがあります。私たちは、「在庫」をあらゆる角度から分析し、適切かつ効果的な在庫削減方法を提案し、その実施を支援します。

在庫管理方式の改善にとどまらず、数理技術を駆使して生産計画を最適化することにより、在庫問題を抜本的に解決します。

在庫管理コンサルティングステップ

・化学メーカー様での年間生産量平準化事例
この化学メーカー様では、生産負荷山崩しによる計画的前倒し生産を行い、欠品しそうな製品を優先的に生産するように、生産優先順を欠品リストとして提供できるようにしました。生産量の適正化とライン負荷平準化を同時に実現でき、需要変動にフレキシブルに対応するようになったため、欠品率を削減することができました。

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