クラウド環境に対応!大規模環境でのメールセキュリティに最適!

「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、サービス事業者さまのニーズを反映した、マルチテナントやスケールアウトなどのクラウド環境に求められる機能を搭載した、メールフィルタリング・アーカイブソフトです。

メールサービスを提供するサービス事業者さまが、情報漏えい対策や誤送信対策、内部統制の強化といった高付加価値のサービスをお客さまに提供するためのエンジンとして最適です。また、グループ統合されたメール環境をもつ大企業のプライベートクラウドへの導入にも適しています。

GUARDIANWALL Cloud Edition ご利用イメージ

GUARDIANWALL Cloud Edition ご利用イメージ

  • 自社のサービスで、メールのフィルタリングやアーカイブ機能を持たせたい。
  • 自社のサービスで、メールの誤送信対策をしたい。
  • マルチドメインに対応し、お客様ごとに個別の設定をしたい。
  • マイナンバーの情報漏えい対策をしたい。
  • 実績のあるフィルタリング・アーカイブ機能14年連続国内シェアNO.1のGUARDIANWALLのエンジンを搭載しています。メールからの情報漏えい対策、内部統制を強化できます。
  • グローバル対応メールの検査・検索が多言語対応しています。海外拠点とのやりとりも漏れなく管理ができます。
  • マルチテナント対応複数のテナントを一つのシステムで一元管理します。運用管理の負荷低減と、迅速なサービスインが実現できます。各テナントの設定・アーカイブは独自管理により機密性を保持できます。
  • スケールアウト対応パフォーマンス低下にはサーバー追加で対応ができます。フィルタリング、テナント管理、アーカイブ管理ごとに柔軟にリソース割り当てが可能です。負荷冗長化構成により、可用性・耐障害性を向上できます。
  • わかりやすい管理インターフェイスとレポート機能直感的な操作が可能な管理インターフェイスを実現しました。
    また、利用実態をグラフでわかりやすく表示。

フィルタリング

「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、メールの内容を検査し、さまざまな条件によって配送を制御します。不適切な内容のメールが社外に流出することを防止し、情報漏えい対策や内部統制の強化が図れます。
メールの内容検査は、本文や添付ファイルに含まれるキーワード、添付ファイルの種類や個数、メールや添付ファイルのサイズなど、多数の条件で検査ができます。また、送信先のメールアドレスやドメイン、送信先メールアドレスの個数などの条件を組み合わせてルールを作成でき、それぞれのルールごとにメールに対する動作を設定できます。問題の無いメールであれば「中継」、セキュリティポリシーに違反したメールであれば「削除」や「保留」といった制御を行います。
保留したメールは、管理者が内容を確認して、問題がなければ送信、不適切であれば削除を行うことができます。

誤送信対策(送信遅延、添付ファイル暗号化、BCC変換)

メールの誤送信は、「つい」「うっかり」といったヒューマンエラーでも発生します。誤送信の多くは、送信直後に間違いであったことに送信者は気づいています。送信したメールを取り戻す仕組みがあれば、メール誤送信を減らすことができます。
「GUARDIANWALL Cloud Edition」には、メールの一時保留機能があります。間違いに気づいた送信者は、一時保留されているメールを削除することができます。また、一定時間経過するとメールは自動送信されるため、メールの送信忘れもありません。
最新バージョンでは、添付ファイル暗号化機能、宛先BCC変換機能などより強固な誤送信対策が可能になっています。

アーカイブ

フィルタリングによる情報漏えい対策や内部統制の強化を図るためには、適切なフィルタリングルールを設定する必要があります。どのようなメールがやり取りされているのか、状況確認をできることがルール作成に役立ちます。
「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、送受信されるすべてのメールを保存(アーカイブ)し、検索してその内容を確認することができます。日付や送受信先の絞り込みだけでなく、メールの本文や添付ファイルの内容に対して全文検索をすることができるため、メールの利用状況を詳細に把握することができます。
また、メールの利用状況の把握だけでなく、万が一の漏えい事故が発生したときにも、その影響範囲を速やかに探し出すことができます。

グローバル対応

企業活動のグローバル化に伴い、外国の取引先や海外拠点に対してのコミュニケーションの重要性が増してきています。
「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、フィルタリング機能(キーワード検査)やアーカイブの全文検索機能が多言語対応(グローバル対応)しています。日本語以外の言語でも、検査・検索ができるため、一層の内部統制の強化が図れます。
現在、日本語、英語、中国語については検証済みで、他の言語についても順次検証予定です。また、ユーザー部門が使用する保留メール管理(承認)画面、アーカイブ閲覧画面は、画面の英語表示にも対応しています。

マルチテナント

クラウドサービスを提供するサービス事業者さまにとって、ひとつのシステムで複数の顧客環境を管理・運用できるマルチテナント機能は必須といえるでしょう。
「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、マルチテナントに対応。それぞれのテナントのセキュリティポリシーやログ、メールアーカイブは独立しているため、別テナントへの情報流出の心配はありません。
新規顧客向けの環境構築も、リソースを割り当てるだけでサービスインが可能になります。ハードウェア資源の有効活用と、運用の一元化によって、サービス事業者さまの運用コスト低減を実現します。

スケールアウト

顧客の増加やメール流量の増加によって、構築当初のシステムでは顧客を収容しきれなかったり、パフォーマンスが低下したりすることが起こり得ます。
「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、スケールアウトに対応しているため、サーバーを追加することでこれらの問題を解決できます。追加するサーバーのセットアップ作業も一元管理されているため、システム運用管理の負荷も低減します。

冗長化・負荷分散構成

安定したサービスを提供するためには、サーバーの故障によるシステムの停止や、メール流量の増大によるパフォーマンスの低下を防ぐための対策を取る必要があります。
「GUARDIANWALL Cloud Edition」は、冗長化構成をとることができるため、システムを構成する1台のサーバーにトラブルが発生した場合でも、システム全体は稼働し続けます。また、ロードバランサーを内包しているため、メール流量の増大や、管理画面へのアクセスが増加しても、システムリソースを効率よく使用し全体のパフォーマンスへの影響を低減することができます。メールアーカイブの管理には、分散ファイルシステムを利用しているため、冗長化構成および負荷分散構成の利点が得られ、保存メールへの全文検索に対して可用性を高めています。

管理インタフェースとレポート機能

管理・レポート

直感的な操作が可能な管理インターフェイスでマニュアルレスを実現しています。また、利用実態のレポートを、統計・グラフでわかりやすく表示します。グラフをクリックすることでドリルアップ・ダウン表示でき、利用状況の把握が容易に行えます。

個人情報検査(マイナンバー対応)

マイナンバーは、情報漏えいで一番注意すべき個人情報です。通常のキーワード検査では発見が難しい個人情報も、弊社独自技術によりスコア付け(0~100)を行い、設定したスコア以上のメールを保留や削除することが可能です。

また、メール本文や添付ファイル内を検査し、マイナンバー情報を検出したメールを保留や削除ができます。個人番号、法人番号のどちらも検出可能で、情報検査ログからマイナンバーを含む過去メールの検索も可能です。

価格表

ユーザー数 年間利用料金(税別)
(契約期間1年)
50 \624,000
100 \720,000
250 \864,000
500 \1,008,000
1,000 \1,248,000
1,500 \1,488,000
2,000 \1,728,000
2,500 \1,968,000
3,000 \2,124,000
4,000 \2,448,000
5,000 \2,772,000
5,001以上 お問い合わせください

年間保守

  • 上記年間利用料金には、契約期間中のバージョンアップ媒体送付ならびに電話・E-mailによるユーザーサポートが含まれます。
  • 期限が切れた後に改めて契約を継続される場合、期間は新たに契約した日からではなく、 前回の契約満了日の翌日からの年間契約となります。

その他

本製品をサービスとして提供いただく場合の価格につきましては、別途弊社までお問合せください。