お役立ち情報

EDI-Master Cloudのお役立ち情報をピックアップしてご紹介!

1. EDI-Master Cloudが選ばれる理由

EDI-Master Cloudが選ばれる3つの理由

選ばれる理由1 クラウドならではのオールインワンサービス

EDI-Master Cloudは通信・変換・ジョブフロー・運用管理機能と各種APIを備え、サーバ不要でEDI機能をクラウド上でご利用いただける次世代EDIサービスです。さらに、サーバや通信回線、着信運用に必要な証明書などもサービスがご提供。従来オンプレミスでは負担となっていたインフラ周りの運用管理からも解放されます。

選ばれる理由2 豊富なAPI

70種類以上のOpenAPI(Web API)で機能を提供しており、基幹システムや運用管理ソフト、EAI/ETLなど様々な製品・サービスとの連携が可能です。
オンプレミスシステムからのクラウド移行や、既存システムとの連携もスムーズに実現。

選ばれる理由3 シンプルな定額制

料金は月々の利用料を固定化できる定額制。S,M,Lの基本利用料とオプションの組み合わせで料金を決定します。
接続先数の増減や、繁忙期の一時的な通信量増加にも影響されず、年間の予算も立てやすいと好評です。


\ 資料で詳しく確認 /

2. EDIデータの電子帳簿保存法対応解説

EDIデータの電子帳簿保存法への対応はお済みですか?

「電子帳簿保存法」は、国税関連の帳簿・帳票などのデータ保存について定めた法律です。
2022年の改正では、電子取引の電子データ保存が義務化されており、設けられていた猶予期間も終わりが見え、すべての事業者にとって対応が必須となっています。
一方、たびたびの改正で、「今、なににどう対応しなければならないのか」が分からない、といったことはないでしょうか? 本記事では、電子帳簿保存法の概要から、EDIなど電子取引データの扱いまで、今理解しておきたいポイントを解説します。


インターネットEDIの移行のポイントとEDI-Masterシリーズのご紹介動画の申込

電子帳簿保存法対応ガイドブック 公開中!

システム対応は済ませたけど、制度を理解しきれていない…
電子データってどうやって保存すればいいの?
そんなお悩みにお答えするために、ホワイトペーパーを作成しました。
是非、以下よりダウンロードください!

掲載内容
  • 電子帳簿保存法への対応はお済みですか?ー電子帳簿保存法、電子取引のデータ保存要件の解説、他
  • ソリューションのご紹介ーツールのご紹介と具体例
  • EDIデータ保管時の FAQ
 

3. 最新ユーザー事例

SBS東芝ロジスティクス株式会社様

「調達・生産・販売物流をカバーできるノウハウと実績、お客様とともに実現するサプライチェーンの全体最適」に取り組み、国内・国際ネットワークを活かして、ものづくりを熟知した仕組みをデザインできる物流会社として最大の強みを持つSBS 東芝ロジスティクス株式会社。

同社は、その物流を支えるEDI 基盤としてキヤノンITソリューションズのEDI サービスであるEDI-MasterCloud を採用。

月額定額制によるランニングコストの抑制と、5カ月という短期間でのサービスインに成功した。


\ リーフレット公開中 /

導入事例の詳細

4. ご利用の流れ

導入・設定作業は弊社SEサービスでサポートも可能です。以下よりお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問い合わせください。

この製品へのお問い合わせ

資料やカタログのダウンロードができます。

資料請求・ダウンロード