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Q B2B Standardには手順オプションを付けなくてはなりませんか開く

全銀TCP/IP、JCA、全銀手順の通信を行う場合には、各々手順オプションが必要です。

Q B2B Standardの標準の接続先数は何件ですか開く

1回線版は100件です。接続先数はベースライセンスに含まれます。

Q B2B Standardは、回線数分の手順オプションが必要ですか開く

回線数に関わらず必要な手順オプションは1つのみです。

Q BANK TCP/IP-ClientをWindowsサービスで起動させることは可能ですか開く

EDI-Master B2B for BANK TCP/IP-Client単体では、Windowsサービス起動に対応していません。
EDI-Masterシリーズの運用管理ソフトウェア(下記「EDI-Master JS Enterprise」)からEDI-Master B2B for BANK TCP/IP-Clientを起動するよう連携させれば、Windowsサービス起動に対応できます。

Q 通信ソフトで、送受信データの文字コードを変換したいのですが開く

通信ソフト(BANK TCP/IP-Client、BANK-Client、JCA-Client)やB2B Standardには、送信前/受信後にデータの文字コードを変換する機能があります。
特定の文字コードについて対応可否を弊社にお問い合わせいただく場合、データ内の「半角文字/全角文字」それぞれについて、「変換前/変換後」の文字コードが何か、を予めご確認の上お問い合わせください。
尚、各製品のプロダクトガイドにて、対応文字コードの詳細をご案内しています。

Q ファイルアクセスに関するエラーが発生した場合は、どうすれば良いですか開く

ウイルス対策ソフトをご使用されている場合、そのソフトによるファイルアクセス処理がエラーを引き起こす要因となる可能性があります。
対象ファイルが存在するフォルダを、ウイルス対策ソフトの監視対象から除外してください。

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