稼働環境

CompuSec Basic Editionを使用するために必要なハードウェア環境、ソフトウェア環境をご案内します。

制限事項

  • UEFI構成のWindowsにはインストールできません。BIOS構成のWindowsにのみインストール可能です。
  • GPT(GUIDパーティションテーブル)でパーティショニングされたハードディスクは、暗号化できません。MBRによりパーティショニングされたハードディスクのみ暗号化できます。
  • Windows 7, Windows VistaのBitLocker(ハードディスク暗号化機能)との共存はできません。

動作環境

CompuSec Basic Edition

OS 日本語 Microsoft
  • Windows 7 Starter (32bit)
  • Windows 7 Home Premium (32bit/64bit)
  • Windows 7 Professional (32bit/64bit)
  • Windows 7 Enterprise (32bit/64bit)※1
  • Windows 7 Ultimate (32bit/64bit)※1
CPU Intel製、またはIntel互換プロセッサ※2
メモリ 512MB以上(2GB推奨)
ハードディスク 120MB以上の空き容量※3
ソフトウェア .NET Framework Ver.4.0.30319以上のインストールが必要
その他
  • UEFI構成のWindowsにはインストールできません。BIOS構成のWindowsにのみインストール可能です。
  • GPT(GUIDパーティションテーブル)でパーティショニングされたハードディスクは、暗号化できません。MBRによりパーティショニングされたハードディスクのみ暗号化できます。
  • RAID(ハード/ソフト問わず)等のディスクアレイやダイナミックディスクには対応していません。その他の制限事項については、インストール前の確認事項をご参照ください。
  • ※1 Windows 7, Windows VistaのBitLocker(ハードディスク暗号化機能)との共存はできません。
  • ※2 Intel Xeon、Itaniumなどのサーバー用CPUには対応していません。
  • ※3 対応するハードディスクのインターフェイスは、SATA(CompuSec V4.18.6以降)、eSATA、IDE、USB、IEEE1394です。SCSI、PCMCIA等には対応しておりませんのでご注意ください。

一部のパソコンまたはソフトウェアではCompuSecとの相性問題が確認されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

インストール前の確認事項

CompuSecをご使用になる際の【機能上の制限事項】【インストール前の確認事項】についてご案内します。CompuSecをご使用いただく上で非常に重要な事項となりますので、必ず最後までお読みいただき、内容をご理解くださいますようお願いします。

機能上の制限事項

  • MBRに書き込みを行うようなソフトウェア(パーティション操作やマルチブート管理ソフト)とは併用できません。
  • Windowsが備えているドライブ圧縮機能は、インストール時の障害となる場合がありますので使用しないでください。ハードディスクを暗号化すると、圧縮効率が非常に悪くなりますので、想定されている圧縮率は得られません。
  • Windowsの「システムの復元」を使う場合、CompuSecをインストールした状態で、CompuSecインストール前に復元しないでください。暗号化ドライバがPCに導入されず、ハードディスクの内容が読めなくなります。

インストール前の確認事項

  • CompuSecは、ハードディスクの重要な領域に変更を加えます。万が一に備え、インストール前に必ず重要なデータのバックアップを行ってください。
  • インストール前に、Windows標準のディスクデフラグツールで、Cドライブの分析を行ってください。この時、『最適化を行ってください』と表示された場合は、必ず最適化を行ってください。最適化を効率よく行うには15%以上の空き領域が必要です。不要なファイルなどを削除して、15%以上の空き領域を確保してください。また、ハードディスク暗号化を開始する前に、エラーチェックの『不良なセクタをスキャンし、回復する』を実行してください。暗号化中に不良セクタにアクセスすると、非常に時間がかかります。
  • インストールを開始する前に、他のアプリケーションを終了してください。インストール中はアンチウイルスソフトもOFFにしてください。
  • PCのBIOSにて“virus boot protection”を無効にしてください。BIOSの“virus boot protection”とはブートセクタへの書き込みを禁止する機能です。この機能が有効になっていると、CompuSec導入時にMBRへの書き込みが拒否され、インストール時の障害となります。BIOSの項目はコンピュータによって異なるため、“virus boot protection”という名称とは限りません。また、この機能がない場合もございます。その場合は設定不要です。BIOSの設定に関しましてはパソコンメーカー様にご確認ください。