キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：金澤　明、以下キヤノンITS）は、株式会社データ総研（本社：東京都中央区、代表取締役社長 佐藤　幸征）と共同で、2021年10月19日（火）に無料オンラインセミナー「60分でわかる　データ整理と見える化セミナー」を開催します。

近年、急激なデジタル化の進展に伴い、企業が業務で取り扱うデータ流通量は年々増加しています。今後もさまざまな業界でデータの利活用が見込まれる中、会社内にある情報をどのような方法で入手・管理をするべきか、お困りの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、データマネジメント・コンサルティングの専門家目線で捉えたデータを使えるようにすることの重要性と、キヤノンITSのBIに精通したエンジニアによるデータを分析する手法について紹介します。また、お客さまの会社内にある受注／生産／会計といったさまざまなデータを使って、具体的な活用方法をご提案します。

◆このセミナーでは、こんな課題がある企業におススメです！◆
　【悩】分析対象のデータ収集は行えているが活用・成果出しがうまく行えていない
　【望】これからデータを活用した業務改革を実施されようとしている
　【欠】DXを推進しよう！と言われているがなにから始めればよいか分からない

日時	2021年10月19日（火） 15:00 ～ 16:00
参加費	無料（事前登録制）
会場	オンライン（全国どこからでも参加可能です）
主催	キヤノンITソリューションズ株式会社
共催	株式会社データ総研
お申し込み	以下のサイトよりお申し込みください。 https://reg.canon-its.co.jp/public/seminar/view/12141

• ※ セミナー登壇者、内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。ご了承下さい。
• ※ 同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

内容

第一部：データマネジメントアセスメント
[講演] 株式会社データ総研
　　　コンサルティンググループ
　　　チーフコンサルタント
　　　京角　友恵氏


本セッションでは、データ活用の重要性と、データを活用できない原因とその解決策の例をご説明します。また自社の課題がどこにあるかを知るためのデータマネジメントアセスメントを、事例を用いてご紹介します。

第二部： BI 目的に合わせた手段の選び方～３種のパターンをご紹介～
[講演]キヤノンITソリューションズ株式会社
　　　デジタルビジネス統括本部
　　　デジタルソリューション開発本部
　　　データマネジメント技術部
　　　若林　結衣


データ分析には様々な手段・ツールが存在し、目的に合わせた最適な選択が分析の品質を高めます。本セッションでは手段のご紹介と選択のヒントをご紹介します。




内容は発表時のものです。商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

本件についてのお問い合せ先

• 報道関係者のお問い合わせ先：企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課 03-6701-3603（直通）
• 一般の方のお問い合わせ先：デジタルビジネス営業本部　デジタルビジネス企画部　企画第三課　03-6636-5470（直通）
• データマネジメントサービス紹介ページ：canon-its.co.jp/solution/dmp/

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  ビジネス変革に効果的なデータ活用には、活用の目的に沿ったデータを整備し、そのデータを蓄積する仕組みを作る必要があります。かつデータを分析しインサイト（本質を突いた気付きや洞察）を得るためのデジタル人材が欠かせません。
  キヤノンITソリューションズは、データを整備・活用する仕組みを構築し、「価値あるデータ」と「データを活かせる人材（デジタル人材）」の創造を『データマネジメントサービス』として提供することで、お客様のDX実現を支援します。
  
  

  

  
  ※DXとは、Digital Transformation（デジタルトランスフォーメーション）の略称です。経済産業省ではDXの意味として 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」 と定義されています。
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