EDI-Masterシリーズ 製品名及び価格体系変更のお知らせ
- お知らせ
2021年12月20日 更新
2021年10月1日
キヤノンＩＴソリューションズ株式会社
拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素より弊社製品およびサービスをご利用頂き誠にありがとうございます。
この度弊社では、大規模から小規模EDIシステムまでより分かりやすい製品体系を目指し、「EDI-Masterシリーズ ラインアップ刷新」を行います。それに伴い、製品名、および価格を下記の通り変更いたします。なお、機能および性能に変更はございません。
敬具
記
新旧名称一覧
以下の通り製品名称を変更します。
| 旧製品名 | 新製品名 |
| EDI-Master B2B Gateway | EDI-Master B2B Standard |
| EDI-Master B2B TLS-Accelerator | EDI-Master B2B for TLS |
| EDI-Master DEX for Mainframe | EDI-Master B2B for Mainframe |
| EDI-Master DEX for Medical | EDI-Master B2B for Medical |
| EDI-Master DEX for Trade | EDI-Master B2B for Trade |
- ※
10月以降、ホームページ・カタログ・マニュアル等は新製品名に変更いたしますが、一部のコンテンツに旧製品名が記載されている場合がございます。
その場合は、新製品名に読み替えていただきますようお願い申し上げます。
価格変更について
■EDI-Master B2B Standard（旧：EDI-Master B2B Gateway）
- Windows版のライセンス体系について、クライアントOS/サーバOSをそれぞれ別のライセンスとして設定いたします。
- 価格体系をより分かりやすくするために、手順オプションの価格を統一いたします。
- ベースライセンスに接続先数ライセンスも含めるように設定いたします。
- 手順オプション「JCA手順」「全銀手順」「全銀TCP/IP手順」「JX手順（クライアント側）」がベースライセンスに含まれるようになります。（Windows クライアントOS版は除く）
■専用モデム/専用TA
- 仕入金額変更に伴い、価格を変更いたします。
詳しくは B2B Standard及び関連ハードウェアの価格表をご覧ください。
内容は発表時のものです。商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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