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「Enterprise Imaging Platform」の新バージョンを販売開始
稼働環境を新しく更新

  • お知らせ

2021年10月1日

キヤノンITソリューションズ株式会社

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、「Enterprise Imaging Platform」の新バージョンを10月1日より販売開始します。

AIやRPAといった技術の登場により企業における業務自動化の取り組みが進む中、受発注処理や重要書類の管理など、紙文書の関わる業務に関しては、文書の仕分けや電子化、保管に多大な作業負荷がかかり、業務自動化・効率化を進める上での課題となっています。

このような課題に対して、キヤノンITSは2012年より、紙文書が関わる業務の効率化を推進するドキュメントプロセスオートメーションツールとして「Enterprise Imaging Platform」を開発・販売してきました。「Enterprise Imaging Platform」は、企業で利用されている業務システムと複合機・FAXといったオフィスで利用されるデバイスをつなぎ、紙文書に関わる様々な課題を解決する開発プラットフォームとして、日本国内および北米において活用されています。

「Enterprise Imaging Platform」説明図

今回のバージョンアップでは、稼働環境の更新やサポートブラウザの追加、セキュリティの強化を行い、従来よりもスムーズに、かつ安全にシステム構築を行うことが可能になりました。「Enterprise Imaging Platform」を利用したシステム連携・開発の幅が広がるとともに、運用コストの削減にも貢献します。

製品名 標準価格(税別) 発売日
Enterprise Imaging Platform Ver.1.5
サーバーライセンス
2,400,000円~ 2021年10月1日
Enterprise Imaging Platform
FAX回線追加ライセンス
70,000円

<「Enterprise Imaging Platform」新バージョンの変更内容>

稼働環境の更新

  • 動作環境のサポートOSを以下に更新しました。
    • Windows Server 2019 Standard 日本語版
    • Windows Server 2019 Datacenter 日本語版
    • Windows Server 2019 Standard 英語版
    • Windows Server 2019 Datacenter 英語版
  • 管理ツールのサポートブラウザにMicrosoft Edgeを追加しました。

内容は発表時のものです。商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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