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第4回:「よく相談を受ける帳票種類」 [2021.10.1]
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連載コラム AI OCRソリューション CaptureBrain(キャプチャーブレイン)で業務効率化
第4回:「よく相談を受ける帳票種類」 [2021.10.1]

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皆さま、こんにちは。AI OCRソリューションCaptureBrain(キャプチャーブレイン)の製品企画担当の山野です。
暑い夏が過ぎ去り、気温の差が激しい日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
気温の変化についていくのが大変ですが、ぜひご自愛ください。
今回のコラムでは、CaptureBrainを取り扱っている中で、よくお客様から相談を受ける帳票の種類についてご紹介いたします。

AI OCRと相性の良い帳票

「AI OCR」というと、文書に記載されている文字を全てデジタル化する技術である、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。業界内では「全文OCR」と呼ばれておりますが、帳票のすべての文字を100%正確に読み取ることはまだまだ難しいのが実情です。

では、「AI OCR」では一体どんな文書を読み取ることが多いのか?と言いますと、現在普及している多くの製品では、帳票の種類やデジタル化したい箇所を事前に指定して、該当箇所のみを読み取るのが主流です。フォーマットが決まっている帳票(定型帳票)であればより精度の高いOCR読み取りを実現できます。今回は、お客様からよくいただく相談内容を例に、OCR読み取り適している帳票種類の具体例をご紹介いたします。

よく相談を受ける帳票は「注文書」が圧倒的多数!

弊社によくご相談をいただく帳票の種類を改めて集計したところ、「注文書」が圧倒的多数でした。製品担当者である私も、こんなに注文書のご相談が多いのかと少し驚きました。日々必死働いていると中々気づけないものですね。

注文書イメージ

取引先からの注文書は各社独自フォーマットのものが多いですが、大量の注文を受け付ける取引先の帳票から優先的にOCR処理を進めていけば、業務効率化につながります。
また、注文書をFAXで受け取る場合はOCR読取箇所が斜行してしまう可能性もあります。その場合は斜行した画像でも問題なくOCR読取ができるか、といった観点も重要になってきます。

FAX注文書の中には、商品名を手書きで記入するものもよくありますがCaptureBrainでは辞書登録機能により、注文が入りそうな商品名を予め辞書に登録しておけば、OCR結果の確認・修正時に商品名を選択肢の中から選ぶようにしたり、多少の誤記があってもCaptureBrain側で文字列を補正することで確認・修正担当者の負担を軽減することができます。

またCaptureBrainは、キヤノンITSが長年培ってきた画像処理技術を利用することにより、斜行してしまった帳票画像データを補正して読み取ることが可能ですので、FAX注文書であっても高い精度でOCR読取をすることができます。

続いて多かった帳票は、申込書です。申込書は申し込みを受けつける企業側でフォーマットを用意することが多く、大半は定型化されていますので、AI OCRを取り入れやすい帳票と考えられます。申込書の場合は、住所や氏名を手書きで記載することが多いので、手書き文字が高精度にOCRできるか、というところにも注目していただくと良いと思います。

その他、保険関連書類や納品伝票などもよくご相談をいただいております。 納品伝票は、プレ印字をされているものが多いですが、プレ印字部分はOCR処理を行わない、という指示をかけることが可能な製品もあります。(CaptureBrainも然りです)

AI OCRの導入効果を高めるために

以上、注文書や申込書、納品伝票などが弊社に多くご相談をいただくOCR対象帳票でした。帳票には各々特長がありますので、AI OCRの導入効果を高めるためにも読込予定の帳票は導入予定のAI OCR製品に合うか否か、という視点をお持ちいただきご検討いただくと、より高い導入効果が見込めると思います。

上記3種類含め、弊社CaptureBrainで自社帳票のAI OCRを試してみたい、という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

今回はよくお客様からご相談をいただく帳票の種類についてご紹介いたしました。 次回は、今回ご紹介した帳票種類を実際に弊社AI OCRソリューション「CaptureBrain」で読み込み、どのくらいのOCR精度が実現できるかを検証してみたいと思います。(製品担当者として緊張が走る企画です)

さて、最後に告知です。この度新しくリリースされる「CaptureBrain V2.1」では、サイボウズ株式会社の業務改善プラットフォーム「kintone」と自動連携が可能になります。
10月20日に実施するサイボウズ株式会社と共催でのセミナーでは「kintone」と「AI OCR」を活用した受注業務の効率化をご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

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また実際にAI OCRを操作してみたい、という方に向けて、毎月ハンズオンセミナーを開催しております。先着10名様をお招きしての開催となります。ぜひお気軽にご参加ください。

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第4回コラムをお読みいただき誠にありがとうございました。
また、どうぞよろしくお願いいたします。

製品ページはこちらです。

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