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~体験!スクラムイベント~
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リモートでアジャイル開発やってみた!
~体験!スクラムイベント~

リモートでアジャイル開発やってみた!

はじめてのリモートアジャイル開発。不慣れな環境下で実施したスクラムイベントを通じて、気づいたこと、感じたこと、工夫したことについてご紹介します。

スクラムイベントとは

スクラムは「経験主義」と「リーン思考」に基づいています。
経験主義とは、知識は経験から生まれ、意思決定は観察によってなされることを指します。リーン思考で、ムダを省き本質に集中します。
スクラムでは4つの正式なイベントの組み合わせで構成され、それを包含するイベントを「スプリント」と呼びます。このイベントは、経験主義の三本柱「透明性」「検査」「適応」が実現されることで機能します。

イベント概要

スプリントプランニング
スプリント開始時に行われる最初のスクラムイベントです。スクラムチーム全員が参加し共同作業によって「スプリントの期間内で何を達成するか」を決定します。
デイリースクラム
開発者のための15分のイベントです。日本では朝会と呼ばれることが多く、昨日したこと、今日やること、課題を共有する場です。プランニングで決めたゴールに向けて、その進捗状況を検査(確認)する場となります。
スプリントレビュー
プロダクトオーナーはじめ主要なステークホルダーに成果を示し成果を検査する場です。プロダクトゴールに対する進捗を確認し、価値を最大化するために次のスプリントの準備をします。
スプリントレトロスペクティブ
日本では「ふりかえり」と呼ばれます。スクラムチームのプロセスを検査し次のスプリントで何を続け、何を改善するかを話し合います。
スプリント
上記4つのイベントを包含する、スクラムにおいての開発作業の単位です。1ヶ月以内の短い期間で実施します。

リモート開発環境

実際にスクラムイベントを実施してみると、予想外のことが発生するものであり「言うは易く行うは難し」です。弊社で実際に発生したそれを克服するために実施した事例を動画で紹介しています。是非ご覧ください。

  • 参考文献:Ken Schwaber & Jeff Sutherland スクラムガイド スクラム公式ガイド:ゲームのルール 2020年11月

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