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Interop TOKYO 2019にてVANTIQをアピール

会場/幕張メッセ
開催日/2019年6月12日(水)~14日(金)

当社は、幕張メッセで開催されたInterop TOKYO 2019に出展したEDA*1コンソーシアムブースにて協賛展示を行いました。

EDAコンソーシアムとは、「VANTIQ」*2の日本法人とパートナー企業によって構成される昨年発足されたコンソーシアムです。当社は、IoTで実現する新たな価値を短期構築できるツールとして「VANTIQ」を2018年より提供しています。

ブースでは、映像ソリューションと「VANTIQ」を組み合わせ、EDAの概念を分かりやすく説明する例として駐車場の満空情報をリアルタイムに知らせるシステムのデモンストレーションを紹介し、大きな注目を浴びました。
本展示会は、3日間で15万5,000人以上の方が来場され、当社展示コーナーも終日大盛況でした。今後も、会期中に伺ったお客さまの課題に対する提案活動を積極的に行っていくとともに、お客さまの新たな付加価値創出とビジネス創造の加速をサポートする、キヤノンITSならではのIoTソリューションを紹介していきます。

当社が展示した内容はメディアでも取り上げられ、詳細レポートが掲載されました。

アイティメディア MONOist


IoTNEWS

  • *1EDA:Event Driven Architecture(イベント・ドリブン型アーキテクチャ)
  • *2VANTIQ(バンティック):イベント・ドリブン型アプリケーション開発プラットフォーム

Interop TOKYO 2019
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